海洋堂 20cmシリーズ『モスゴジ』 パーツの接着・気泡埋め

最近はシン・ゴジラのレジンキットの組み立てに集中してて放置してたけど、このモスゴジもボチボチ進めていきます。

海洋堂 20cmシリーズ『モスゴジ』 パーツの洗浄・煮沸 そして下アゴの加工
海洋堂から7月にSci-Fi MONSTER soft vinyl model kit collectionとして再販が始まった20cmサイズのゴジラのソフビキットシリーズ。お次はモスゴジに取り掛かる。 こちらも原型は酒井ゆうじ氏。このモ...

大まかなパーツの接着はささっと終えて、今回は主に表面の気泡を埋める作業をします。
(首から上は口周りの改造を終えてから接着する予定)

赤くマーキングした箇所が気泡。埋めようと思って少しだけエポキシパテを盛ったけど、しんどくなってやめた



気泡の処理はキンゴジの時も苦労しましたが、このモスゴジも元々20年以上前に発売された古いキットの再販品。なので、当時の金型で製造されたソフビパーツは、現在販売されているソフビ製品と比べるとモールドの品質が悪い気がします。これは元々当時の量産技術の限界か、あるいは長年使われた金型にゴミが詰まってしまった結果かもしれません。

まあ、とにかく気泡を埋める作業が大変なのです。

キンゴジの時もエポキシパテやポリパテ、光硬化パテを試して効率的なやり方を探ってたんだけど、今回はまたちょっと違うやり方を試してみる。
海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 気泡のパテ埋め
前回は口の中を小改造した。 次は表面処理の第1ステップ。ソフビのパーツ製造時に入ってしまった気泡の処理を行う。 このキットは古いキットの再販品だからなのか、表面に気泡が沢山ある。おそらく、当時と同じ金型を使って生産されているので...
海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 表面処理
前回、表面の目立った気泡をパテで埋めたので、その上からサーフェイサーを吹く。 結局、サーフェイサーは金属やソフビにも使えるというMr.プライマーサーフェイサーを選んだ。 ホビージャパン10月号の海洋堂ゴジラソフビの組...

作業効率が上がるもっと単純な方法を思いついたのです。


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と言っても、使うのは特殊なものでもなんでもなく、ゼリー状の瞬間接着剤です。(むしろ今までなぜ使わなかったんだ。。。)

ボンド アロンアルフア ゼリー状 4g #30523

これに細ノズルを付けて気泡箇所に注入すれば、簡単に気泡が埋まる!当然、細ノズルがすぐに詰まってしまいますが、そこは使い捨てと割り切ってしまう。



やってみた結果がこちら。割と良い感じ。これで作業時間が大幅に短縮できるぞ。



この調子で1つ1つの気泡箇所にゼリー状瞬間接着剤を注入していった。接着剤は透明で形が分かりづらいので、たまに溶きパテを塗って仕上がりを確認しながら進めた。

接着したパーツ同士の隙間はいつも通りエポキシパテで埋めた。





次は背びれパーツに真鍮線の持ち手を付けよう。今回は塗装後に背びれを接着するプラン。

続きは次回。


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