酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 ベース塗装

前回までで表面処理を終えたので本格的に塗装に入っていく。

酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 表面処理 その2
前回サーフェイサーを吹き始めたけど、未処理の気泡や溶きパテが厚すぎてモールドが潰れ気味な箇所を発見してしまったので、その部分を修正してからまたサーフェイサーを吹き直す。 気泡箇所は、大きい穴にはエポキシパテ、小さい穴はゼリー状瞬間...

シン・ゴジラの赤熱表現

塗装にあたって、キット同梱のペインティングアドバイスも参考にしつつ、シン・ゴジラの赤熱感をもっと自分なりに塗装で表現したいところ。
なので、重ねる赤のバリエーションを少し増やしてグラデーションを目指してみる。身体の中心に近い凹モールドが1番明るくて、凸へ向かって暗くなっていくような、通常の陰影塗装と真逆の発光表現ですね。
前回までで白サーフェイサーを吹いておいたのは、発光部となる赤の発色を良くするため。怪獣の塗装で明るい色をベース色にするのは初めてだな。

塗装は以下の段取りで進めるつもり。1.のサフ吹きは前回までで終えましたね。

  1. 全体にガイアノーツ サーフェイサー エヴォ ホワイトを吹く
  2. 全体にMr.カラー シャインレッドを吹く
  3. 牙の塗料を剥がし、口内の塗装を仕上げる
  4. 上アゴ(頭部)パーツと胴体パーツを接着・継ぎ目を消す(パテと塗り足し)
  5. 全体の凸部分にMr.カラー キャラクターレッドを吹く
  6. 凸モールドの先端部分に軽くMr.カラー クリアーレッドを吹く
  7. 爪の塗料を剥がし、Mr.カラー クリアーオレンジを塗る
  8. 眼の塗料を剥がし、ガンダムマーカー スミ入れ用(ブラック)で黒目を描き入れる
  9. タミヤカラー アクリル塗料 フラットブラックで全体にドライブラシ
  10. 背びれ、爪の先端にタミヤカラー アクリル塗料 フラットブラックをエアブラシ
  11. 眼以外の全体にMr.カラー つや消しクリアーを吹く

口内はMr.カラー キャラクターレッドを軽く吹いてからは基本的にペインティングアドバイス通り、Mr.カラー クリアーレッド + Mr.カラー セールカラー少量でドライブラシして、牙にタミヤカラー アクリル塗料 クリアーオレンジ、根本にタミヤカラー エナメル塗料 クリアーレッドで墨入れする予定。

果たして、途中で変な失敗をせずに目論見通りに行くのだろうか。


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全体にMr.カラー シャインレッドを吹く

ということでシャインレッドを吹いていく。

おお、白地にシャインレッドは色が乗っているのが分かりやすい!



白いサーフェイサーを使ったおかげですごく発色が良い気がする。



結構吹いたつもりでも奥まったところや裏側はまだ全然。これは意外と塗料を沢山食いそう。



エアブラシで奥まった部分へちゃんと塗料を乗せるのって結構難しいのね。
溶剤の割合をかなり多めにしてちょっとジャブジャブするぐらいにして流し込むようにしてみた。(それなら筆塗りで良かったのでは?)



シャインレッドを二瓶使い果たし、大方塗り終わったと思って安心してたら、よく見るとまだ塗料が上手く届いていない箇所が!
こういうのはもう筆塗りでレタッチした方が良さげ。手持ちのシャインレッドが無くなってしまったので続きは追加購入後になるな。



先に牙部分の塗料を溶剤で落とす作業を始めてしまう。



あ!下の歯が1本欠けてるのを発見してしまった!



以前の写真を見返してみると、仮組みの時点では欠けてなかったから、何かの作業中に欠けちゃったのだろうか…



まずはこの牙を直さなきゃ…
ビオゴジの牙を直した時みたいに瞬間接着パテ使うかな。

まだまだ積んでるキット達
前述の通り、自分でハードルを上げちゃう癖のおかげでちっともガレージキット制作が進まなかったのである。 これもその1つ。酒井ゆうじ造型工房の20cmビオゴジ出現。

でも、そうするとレジンの素材色を活かした塗装はできないよなぁ。牙の色どうしよう。。。

気が早いけど、制作記事まとめページ作った↓

https://blog.negativemind.com/portfolio/sakai-yuji-zokei-kobo-23cm-shin-godzilla-resin-kit/


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