ファインモールド 1/144 ミレニアム・ファルコン 影のベース塗装

前回、サーフェイサーを吹き終わったので、塗装に入る。

ファインモールド 1/144 ミレニアム・ファルコン マスキング・表面処理
前回は積んでたキットを発掘して現状を確認するだけで終わってしまった(笑) 説明書をざっと最後まで読んで、どのパーツが最終的にはどうなるのかを大体把握した上で塗装プランを考える。幸い、このキットはディティールの割にパーツ数が少ないの...

今回はミリタリー系でよくやるような、影になる暗い色から塗っていく、黒立ち上げ的な塗り方をしてみようと思う。エアブラシならではの塗り方ですね。
ミレニアム・ファルコンも含め、スターウォーズの旧三部作に登場するビークルはモールドが密集したデザインなので、墨入れだけでもかなり情報量は増やせるけど、ミレニアム・ファルコンは広い平面部分も多いので、平面部分を中心に陰影を入れて視覚的情報量を増やす作戦です。情報密度を上げて見せるのが模型塗装の醍醐味だと勝手に思っている。


スポンサーリンク



まず、塗る前に凸となるパーツをはめてしまう。

説明書によると凸になるパーツ

凹部分に塗料が行き渡りにくいことを利用して影を残すので凸パーツは先にはめておいた方が影を作りやすいと思うのです。

凸パーツをはめる

凸パーツをはめる

ハイライトには、説明書にも指定があるMr.カラーのライトグレー FS36495を使うつもりなので、それとのバランスで影の色を決める。今回影の色として使うのはMr.カラーのRLM66ブラックグレー。後にもっと暗い色で墨入れも施すことを考慮して、暗すぎない色をチョイスしたつもり。

Mr.カラー C116 RLM66ブラックグレー

全体に影色を塗ってもいいんだけど、それもちょっとしんどいので影を残したい箇所を中心にRLM66ブラックグレーを吹く。凹部分やパネルライン付近ですね。ちなみに、パネルラインに沿った陰影は戦闘機の模型の塗装でよくやられるテクニックだけど、現実の戦闘機でパネルライン付近に陰影が落ちることはないそうです。模型特有の表現手法ですかね。

ちょっと失敗したけど影のベース塗装完了

不器用なのでほとんど全体に吹いたみたいになってしまった。一部飛沫が飛んでしまったし。。。
エアブラシ塗装はまだまだ上達してませんね。

裏面はモールドが少なく、平面が多い

細かいモールドが密集している部分はあんまり陰影のグラデーション塗装ができない気がするけど、一応影色を吹いておく。

ランナー状態のパーツにも一応影色を吹く

モールドが密集している部分はあんまりグラデーションを残せないと思う

これが乾いたらハイライト色を吹く予定。細かいモールドが密集している箇所はドライブラシも併用するかもな。

スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン (1/144 プラスチックモデル組み立てキット SW11)

制作記事まとめページ↓
https://blog.negativemind.com/portfolio/finemolds-1-144-millennium-falcon/


スポンサーリンク

関連記事