バンダイ ミニプラ 特空機1号セブンガー 目のクリアーパーツ化

仮組みしながら色々と妄想を膨らませたけど、



あんまり難しく考えず、気楽に思いついたことをやって行こう。妄想ばかり膨らんで完成までのハードルをどんどん上げてしまうのはオイラの悪い癖だ。

最近、ウルトラマンZの写真集を買ったので、撮影に使用されたセブンガーのスーツの各部が詳しく分かるようになった↓

ウルトラマンZ特写写真集 UNISON (DETAIL OF ULTRAMAN)

まずは1番目立つところで、眼を型取り複製してクリアーパーツ化してみよう。
もちろんできれば電飾したいけど、もし電飾工作が上手くできなかったとしても、クリアーパーツ化した方が劇中の雰囲気には近づくのでOK。(ハードルを下げておく)


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3種類用意されている目のパーツをシリコーンゴムで型取りして透明樹脂に置き換える。



以前購入したこのムックを参考にやってみよう↓

型取り・複製・置換マニュアル

以前メカゴジラⅡの目をクリアーパーツ化した際に使ったシリコーンゴムの残りは流石に劣化し過ぎてもう使えない状態だったので、
ビリケン商会 メカゴジラⅡ 眼の型取り 再挑戦
ソフビキットのメカゴジラの眼をクリアーパーツ化するために、キットの眼の型を取る作業の続きです。前回、お手軽に型取りができる「型取りくん」というものを使ってみたけど、そもそもメカゴジラⅡの顔の造形デザイン上、眼が最も凹になっていたので、普通...


同じものを改めて購入↓

GSIクレオス VANCE PROJECT Mr.シリコーン 1kg 硬化剤付き VM001

1Kg単位でしか購入できないので、小物しか扱わないオイラにはちょっと不便。そんなに頻繁に型取り複製しないし。。。

以前から使用しているMr.型取りブロックと、最近購入した型取りブロックプレートを使ってお手軽に枠をつくってしまおう。

GSIクレオス VANCE VM004 Mr.型取りブロックGSIクレオス VANCE VM007 Mr.型取りブロックプレート


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型取り

目のパーツをランナーから切り離し、両面テープで型取りブロックプレートに固定した↓



型取りブロックを積み上げ、



離型剤スプレーを軽く吹く。
シリコーンゴムに硬化剤を加えて良く混ぜたものを、まずは筆を使って細かいモールド部分に塗っていく↓



そして、周りから少しずつシリコーンゴムを流し込んでいく↓



一気に流し込まずに少しずつ入れていくのは、なるべく気泡が入り込まないように・気泡が入り込んでもすぐに抜けるようにするためです。
理想は、気泡が無く細かい凹凸にもシリコーンゴムが隅々まで流れ込み、形状をキレイに写し取ること。
少し流し込んでは振動を与え、小さな気泡が浮き上がってくるのを促す。



とはいえ、あんまりのんびりやってるとシリコーンゴムが硬化してしまうので、そこそこ手際良くやらないといけない。



エアブラシでピンポイントでエアーを当てて気泡を崩していく方法もあるけど、強さの加減が難しい。



シリコーンゴムを流し終えたら、硬化を待つ。



硬化剤との混合に使ったカップに残ったシリコーンゴムで硬化具合は分かるけど、念のため1日2日は触らず置いておく。

どうやらキレイに型が取れたようだ↓


透明樹脂で複製

オイラは今まで、この手のクリアーパーツ化には透明エポキシ樹脂を使うことが多かったけど、今回は流行りに乗って(?)UVレジンを使ってみる。UVレジンの方が硬化が速い分作業が楽そうだし、エポキシ樹脂は経年劣化による黄ばみが酷いし。
UVレジンは色んなメーカーから沢山の種類が出ているので、どれを使うか迷ったものの、なるべく粘度の低いものを探してパジコの「太陽の雫」を買った↓

パジコ レジン液 UVレジン 太陽の雫 ハードタイプ 25g 透明 日本製 404169

硬化させるためのUVライトはガイアノーツのもの↓

M-09 UVライト

型にUVレジンを流し込む↓



粘性の低い種類を選んだつもりだったけど、それでも結構粘り気があり、気泡が残りやすい。爪楊枝で気泡を突いて表面へ移動させ、またエアブラシで吹いて気泡を壊した。
UVライトを当てると、数分で硬化してくれる。

気泡が入って何度か失敗したけど、5,6回目でようやく満足いく複製ができた↓



頭部パーツとのすり合わせを進めて行こう↓



このキットの制作記事まとめページ↓



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