ムービーモンスターシリーズ ゴジラ 2016 発売

7月9日にバンダイの怪獣ソフビシリーズ ムービーモンスターシリーズから映画「シン・ゴジラ」に登場するゴジラを再現したムービーモンスターシリーズ ゴジラ2016が発売された。

ゴジラ ムービーモンスターシリーズ ゴジラ2016

シン・ゴジラ関連の立体商品としては1番最初の発売ということですかね。

長い尻尾

特徴的な長い尻尾がちゃんと再現されている。この手のソフビだと、尻尾は大抵1パーツだけど、このゴジラでは2パーツ構成になっている。

小さい眼は、白目塗装だけで黒目は省略されています。安いソフビ(と言っても2000円)だから塗装はかなり省略されてて粗いけど、全体のシルエットはかなり抑えてる気がする。
ところどころシャープ化して、リペイントしたらガラッと印象が変わりそう。凹モールドに赤を墨入れするだけでかなり雰囲気が近づくかも。
追記:さっそく改造・リペイントに挑戦した人がいる↓



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ターンテーブルで動画を撮ってみた。↓



塗装されている足の爪は4本だが、雛形にもあったいくつかの発達不全の爪みたいなモールドもちゃんとある。

ティザーポスターと同じように真横から。

ティザーポスターと同じ角度

ちょっと予告編に登場するカットを真似た角度で撮ってみた。

予告編に登場するカットと似た角度で

予告編っぽく

後ろ姿

竹谷隆之氏のインタビュー記事と共に2号雛形の画像が公開されたけど、インタビューによると、今回のゴジラのデザインコンセプトは「完全生物」だそうで。人が入る着ぐるみという制約も無く、竹谷造形が炸裂している感じ。
 東宝製作による約12年ぶりの日本版『ゴジラ』シリーズ最新作にして、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務めた『シン・ゴジラ』。
シン・ゴジラ2号雛型

竹谷氏の造形デザインは、記号的な要素が少なく、小さなディティールが絶妙なバランスで全体像を構成しているので、ディティールを省略したり、各部のバランスを少し変えただけでもその美しさを失ってしまう。そういう点では、玩具化のハードルが非常に高いデザインではある。
また、着ぐるみ化も同様で、今回のように雛型からそのまま3Dスキャンで写し取られたフルCGのゴジラという方法論は、竹谷氏の造形を活かす良いやり方だと思う。

聞くところによると、ワンフェス2016[夏]でゴジラ対エヴァンゲリオンブースが特設され、シン・ゴジラの1号雛型のレプリカ(完成品モデル)が海洋堂から販売されるらしい。お値段おいくらになるんでしょうか。。。

2016年7月12日 追記:2号雛型の方のレプリカはなんとソフビで一般販売されるらしい。↓
https://blog.negativemind.com/2016/07/12/shin-godzilla-second-template-replica/


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