円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞

ウルトラマンでお馴染みの円谷プロダクションがテレビドラマの企画・脚本を一般から募集するらしい。

円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞

金城哲夫賞

円谷プロは、ウルトラマンのような永久不滅の作品を生み出すべく、「円谷プロダクションクリエイティブアワード 金城哲夫賞」を創設します。
求めるのは、半世紀前、時代に先駆けた全く新しいヒーローと、普遍的なドラマを生み出した、脚本家・金城哲夫を超える創造力!
企画・脚本を募集し、受賞作品は、映像化に向けて円谷プロがサポートします。同時に、円谷プロ作品の制作に参加する機会をご提供します。

応募資格:年齢・性別は不問。日本語のみ可。応募規約に同意の上、別紙の承諾書に署名して頂ける方。
募集内容:テレビドラマ(30分×13話程度を想定)の企画書と第1話の脚本(「ウルトラを超える」新しいエンタテインメント作品であれば、SF、ファンタジー、サスペンスなど企画ジャンル不問)
募集期間:2016年7月7日~11月30日
賞金:大賞(1篇)100万円/佳作(数篇)10万円
発表:2017年2月26日(予定) ※都内で授賞式を開催(詳細未定)

審査員
 大友 啓史(映画監督)
 高橋 洋(映画監督・脚本家)
 田中 芳樹(小説家)
 中島 かずき(劇作家・脚本家)
 大岡 新一(円谷プロダクション社長)

ウルトラQやウルトラマンなど、後に続くシリーズの原型を築き上げた脚本家 金城哲夫さんの名を冠して、「ウルトラを超える」新しいエンターテインメント作品の企画・脚本賞を創設したとのこと。


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15年ぐらい前だったか、金城哲夫さんの生涯を綴った書籍を読んだ記憶がある。沖縄出身の金城氏の境遇が、ウルトラマンの中で描かれる地球人と宇宙人の関係と重なって見えてくる。

ウルトラマンを創った男―金城哲夫の生涯 (朝日文庫)

そういえば、ウルトラセブンに登場したキングジョーは、金城さんの名前が由来というのは有名な話ですね。

オイラが生まれた時にはすでに特撮ヒーローもの、もっと言うと「怪獣」というジャンルはすでに確立されていて、物心ついた頃には過去の特撮作品の続編が世にあふれていた。そういう点で、オイラは0から1が生まれる時代を体感したことがないのだ。ゴジラが世に登場した瞬間の衝撃を知らないし、テレビでウルトラマンが始まった興奮も知らない。新しいエンターテインメントが誕生する瞬間をまだ目にしたことが無いのかもしれない。

噂に聞くゴジラVSビオランテの頃みたいに、一般から企画を公募して、そこから新たな時代が始まるきっかけとなるのだろうか。
審査員も円谷プロダクションの人だけでなく、映像業界から集めているようで。

そういえばちょっと前に大友啓史監督の著書を読んだな。

クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408)

『ウルトラマン』シリーズ放送開始50年を記念し、円谷プロダクションは「円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞」を創設。脚本家・金城哲夫さんの功績を改めて讃え、テレビドラマの企画・脚本を募集します。
http://m-78.jp/news/n-4248/


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