ゴジラ 2000 ミレニアムの背びれの塗装

前回、全体のドライブラシを終え、ついに背びれの塗装に到達した 酒井ゆうじ造型工房の20cm ゴジラ 2000ミレニアムのレジンキット。

全身のドライブラシ作業に入りました。 これまでのベース塗装の手順をざっとまとめると、 パテによる下地処理 サーフェイサー(プラサフ) Mr.カラー フラットブラックを満遍なくスプレー 影の部分にフラットブラックを残すよ...

ゴジラ2000ミレニアムに登場するゴジラの背びれは、特徴的なパールピンク(メタリックレッド)のデザイン。今回は筆によるドライブラシではなく、エアブラシで吹こうと思う。

新調したエアブラシを使う

使うのはこの前新調したばかりのMr.リニアコンプレッサー L5/プラチナブラシ/圧力計付レギュレーターセット



それ以前に使用していたのはタミヤのREVOというエアコンプレッサー(Ⅱではなく古い方)と、同じくタミヤのハンドピースだった。エアレギュレーターや水抜きが付いたエアコンプレッサーは初めてだ。値段が4倍くらい違うだけあって、大変豪華な仕様。


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以前なら、こういうスプレー塗装の際には、塗料が飛び散っても良いように新聞紙を敷いていたんだけど、最近は新聞を取らなくなったのでAmazonの箱を使うことにした。頻繁にAmazonで買い物するので箱がすぐに溜まってしまうのです。

背びれにはタミヤ水性アクリル塗料のメタリックレッドを吹くことにした。下地はラッカー系のMr.カラーで塗っているので、アクリル系の溶剤を使えば後からメタリックレッドだけを落とすことができる。一応、失敗してもリカバーできる段取りです。

試し吹きにもAmazonのダンボールを使う。これは箱の中敷きで入っていたダンボール。↓

新しいエアブラシセットで試し吹き

エア圧の最大出力の強さが以前とは比べ物にならないくらい高出力でちょっとびっくり。これなら広い面積もエアブラシでいけるな。
今回は狭い範囲を塗るだけなのでエア圧をだいぶ下げて臨んだ。

恐る恐る背びれの先端から吹いていく。設定のミスなのか、エアだけ出てるはずの時もうっすら塗料が飛んで色が乗ってしまった。

様子を見ながら吹く

やっぱりちょっと失敗。。。
細かいコントロールができずに色を乗せすぎてしまった。。。

IMG_6601

背中全体がメタリックレッド。。。

IMG_6602

しかたがないので、アクリル系の溶剤で少し色を落とすことにした。溶剤に浸した綿棒で軽くポンポンと叩いて背びれの根本付近の色を落とす。
アクリル系で吹いておいて本当に良かった。

溶剤で色を落とす

ところどころ赤く濃いダマになって見えるのは凹凸に引っかかっている綿棒の繊維です。乾いたら取り除きます。

背中の色も落とす

左腕側に結構色が乗ってしまっているのでこれも拭き取らねば。。。

だいぶ落ち着いた(?)

溶剤で腕側のメタリックレッドを落としながら、背びれの先端には筆でメタリックレッドを塗り足し、目立たせる。
(結局筆塗で良かったのでは?)

塗料を落としつつ、先端は塗り足す

筆と綿棒のレタッチでだいぶリカバーした状態。やっぱりオイラはまだエアブラシ下手クソだ。。。

だいぶ自然になった(?)

背びれに色を乗せてみると、それ以外の皮膚の部分のコントラストが乏しい気がしてきた。少し墨入れかウォッシングで陰影を強調してみようかな。

追記:制作記事まとめページを作った↓
https://blog.negativemind.com/portfolio/%E9%85%92%E4%BA%95%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%98%E9%80%A0%E5%BD%A2%E5%B7%A5%E6%88%BF-20cm-%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A92000%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A0/


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