シン・ゴジラの雛型レプリカの予約受付開始

1号雛型がワンフェスで再び展示されるとの情報がありましたが、なんと2号雛型のレプリカが彩色済みソフビ製フィギュアとしてセブンイレブンから販売されるとは!
2016年9月5日追記:2号雛型のソフビ製レプリカの予約受付は終了し、9月5日からは1号雛型の993,600円(税込)のレジン版の予約受付がEVANGELION STOREで始まった。
受付期間は9月5日20:00~9月30日23:59までで、完全受注生産。(そりゃそうだ)


2016年10月追記:1号雛型レプリカの方も予約期間終了しましたが、どのくらい予約があったんでしょう?

シン・ゴジラ雛型第四形態 雛型レプリカ特別版

特別版の違いとは

■雛型について
映画シン・ゴジラ」に登場するゴジラの形状の基礎となったのが「雛型」です。庵野秀明総監督のコンセプトデザインを元に、アニメーション監督、アニメーターの前田真宏がイメージデザインを描き、造形作家の竹谷隆之が立体化しました。

ゴジラの形状検討に使われた「1号雛型」と、同形状の雛型にやはり庵野総監督のイメージを元に竹谷隆之が着彩を施した「2号雛型」が存在します。これらの雛型を元にしてゴジラCG映像が制作され、映画「シン・ゴジラ」が作られました。

■レジン製特別版について
本製品は、映画「シン・ゴジラ」製作の際にゴジラ形状の基礎となった雛型と同じ原型から型取り・複製したレプリカです。竹谷隆之自身により、庵野総監督からの「1号雛型」へのコメントを反映した加工(目の形状や背びれの数や向き)も施され、より最終形態に近づいた雛型レプリカとして製品化されました。
「1号雛型」と同様にレジン樹脂をシリコンゴムに流し込む、ディティールを最も忠実に再現できる方法で部品を複製し、これを1点、1点手作業で組み立てます。
また、塗装も「1号雛型」と同様に、単色の塗装による「墨入れ」で、細部の繊細な皮膚表現が際立つ仕上げがなされています。

1号雛型の完全な複製というわけではなく、1号雛型完成後のデザイン修正も反映した(もはや映画製作用の雛形ではない)造形物のレジン複製品に1号雛型風の塗装を施したフィギュアということですかね。










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以下は2号雛型ソフビレプリカに関する情報。

2017年1月26日 追記:ソフビ版の未塗装組み立てキットが発売されるそうです。2月19日(日)のワンフェス2017[冬]の会場で特別価格6万円で販売の後、翌日からWeb通販を開始するそう。

ワンダーフェスティバル2017冬 海洋堂ブースのご紹介




庵野秀明プロデュース シン・ゴジラ第4形態雛形レプリカフィギュア キット版
アンノヒデアキプロデュース シン・ゴジラダイ4ケイタイレプリカフィギュア キット

追記:セブンイレブン店頭の方は応募締切っちゃったけど、エヴァンゲリオンストアからも注文できるようになった。こちらでは締め切りがやや長めで、8月末まで
庵野秀明プロデュース海洋堂制作 シン・ゴジラ雛型レプリカフィギュア(セブンネット連動)

★好評にお応えし、EVANGELION STOREではセブン-イレブンよりも長く、8月31日まで受付致します。

セブンイレブンでの受け付けは7月18日(月) AM 10:01から予約開始で、締め切りは8月15日(月)。申し込み方法は、セブンイレブン店頭でご進物申込書を渡し、その場で支払う形式らしい。クレジットカード払いも可。(ただし1回払いのみ)

シン・ゴジラ 雛形レプリカフィギュア(セブン-イレブン)


ゴジラ対エヴァンゲリオン 公開特別企画 シン・ゴジラ 雛型レプリカフィギュア

制作協力:海洋堂
原型師:竹谷隆之
素材:ソフトビニール
重量:約3kg
価格:99,360円(税込み)

予約期間
セブン-イレブン:7月18日(月) AM 10:01~8月15日(月)
EVANGELION STORE:~8月31日(水)

発送予定日:2016年12月上旬~中旬予定
※本体パーツと尻尾パーツの2パーツでの納品となり、お客様にて組み立てていただく仕様です。

すごいよ海洋堂!



お値段約10万円で、高さ約50cm、全長は1m超えてるわけですけど、これは欲しい。。。

あ、でも中学生の頃に買ったバンダイの「愛蔵版 超大級 ゴジラ」が全高60cm、全長約120cmだったことを考えれば、そんなに無茶なサイズじゃない(か?)

追記:愛蔵版とのサイズ差はこんな感じだそうです↓



2016年7月18日追記:
ここから申し込みして、作成されたPDFを印刷してセブンイレブン店頭へ持って行って支払ってきたぞ!(手を出さなかった後悔よりも、手に入れた後の後悔を選びました)

シン・ゴジラフィギュア領収書

初めてコンビニでクレジットカード払いした。お店の人もこの手の処理に慣れてなかったみたいで、ちょっと時間かかった。

2016年11月25日追記:
セブンイレブンで注文した人は12月12日頃から届くらしいですよ~。




追記:オイラにも届きました。

『シン・ゴジラ第4形態 雛型レプリカフィギュア』が届いた!
7月にセブンイレブンで予約注文していたシン・ゴジラの雛型レプリカソフビフィギュアがついに届いたのです。5ヶ月待ちましたね。 予約した頃はまだ映画公開前だったけど、シン・ゴジラがこんなに話題作になるとは思ってなかったし、雛型...

海洋堂ホビーロビー東京(秋葉原)にて塗装サンプル(レジン製)が展示されている。



シン・ゴジラ2号雛型レプリカ 塗装見本



原型を担当した竹谷氏のインタビュー記事も続々と公開されている。

大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務めた『シン・ゴジラ』(7月29日公開)で、新たなゴジラのデザインと雛型模型を担当した造形家の竹谷隆之が、庵野総監督の物作りにかける姿勢と、ゴジラのデザインの裏側を語った。
文=増當竜也、写真=伊藤さゆ/Avanti Press 全国公開まで3週間を切った『シン・ゴジラ』。今回はそのキャラクターデザインを担当した竹谷隆之氏にお話をうかがった。 始まりは2年前の1本の電話から 特撮作品では『ゼイラム』(

竹谷氏と雛型のツーショット(?)写真を見ると、そのサイズもなんとなく想像できるね。

『シン・ゴジラ』の”アレ”は実はゴーヤ!? キャラクターデザイン竹谷隆之インタビュー

ワンフェスの方は、1号雛型展示だけでなく、関連イベントが盛りだくさんのようだ。↓

ワンダーフェスティバル2016 [夏] ゴジラ対エヴァンゲリオン

ワンダーフェスティバル2016 夏 ゴジラ対エヴァンゲリオン

●『シン・ゴジラ』造型について語るトークショー
竹谷隆之さん(『シン・ゴジラ』ゴジラキャラクターデザイン)
宮脇修一さん(海洋堂社長)
開催場所:3ホール04-01「ゴジラ対エヴァンゲリオン」ブース内
開催時間:14時~(予定)

●迫力の大型造型展示
・竹谷隆之原型 『シン・ゴジラ』1号雛型(形状検討用)全長約1.2m展示
・全国を襲来中のビッグサイズ1/60『シン・ゴジラ』巨大フィギュア展示!キミも巨大フィギュアと記念写真をとってSNS投稿でプレゼントに応募しよう!最新映画情報も満載!

●「ゴジラ対エヴァンゲリオン」プロジェクトでクリエイター作品が集結!
・世界的アーティスト村上隆氏の原画を展示
・村上隆氏・前田真宏氏・開田裕治氏・雨宮哲氏・Rockin’Jelly Bean氏 イラスト複製原画展示&販売

●庵野秀明プロデュース・海洋堂制作による
竹谷隆之原型の「『シン・ゴジラ』雛型レプリカフィギュア」商品化発表!

●セブン−イレブン『ゴジラ対エヴァンゲリオン』コラボ企画のnanacoカード発売決定記念サンプルほか多数展示をはじめ、海洋堂・バンダイ・プレックス・ヴェルテクス・コトブキヤなどから次々と発表される、各社の最新アイテム紹介します!造型ファンは見逃せない!

●庵野秀明責任編集『シン・ゴジラ』公式記録集「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」が8月に発売されるのを記念し、書籍に収録の最新情報紹介!
会場でご予約の方にはエヴァンゲリオンストア特製ポストカードが付きます!

イベントは14時からか。まずい、この前申し込んだZBrushセミナーとかぶってる。。。


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コメント

  1. itati より:

    すごくいいのですが、ソフビの寿命は、どれほどなのでしょか

    • NegativeMind より:

      お返事遅くなりました。
      私自信はソフビという素材自体の寿命をあまり気にしたことがなかったのですが、余程劣悪な環境にさらさない限りは何十年も持つ素材だと思います。
      塗装の変色等の劣化も、故意に紫外線にさらしたりしなければ大丈夫だと思いますよ。

  2. 高木 より:

    今回のひな型特別版もソフビ版も竹谷氏が最初に造型した雛型に手が加えられたものの複製になっていますよね。
    製品化するにあたり,庵野氏から指示があり,竹谷氏が反映させたと聞きました。つまり,製品化されたものは竹谷氏の造型に庵野氏のイメージが盛り込まれた完璧版だと思っています。
    実際,特別版の試作品を見たのですが,やはり圧倒されました。美しいというか畏怖の念というか…まさに“シン=神”の造型物です。
    ソフビ版でどこまで再現できるか楽しみですが,シンプルな塗装の1号は別格な雰囲気を醸し出しているのは何が違うのでしょうかね…。

    • NegativeMind より:

      7月に勢いでソフビ版レプリカを注文しちゃいましたが、それぞれの雛形が展示される度に見に行ってしまいます。やはりそれぞれ別の魅力がありますよね。特別版レプリカもワンフェスの展示で実物(製品サンプル)を見ました。
      旧来の怪獣造形物とはつくりの密度が桁違いな気がしますね。

      ちなみに、それぞれの造形の違いについて記事にまとめてみました↓
      https://blog.negativemind.com/2016/09/09/shin-godzilla-sculpture-verification/

  3. kazuhiro より:

    はじめまして。こんばんわ。
    海洋堂のツイッターにおいてソフビレプリカの製品見本が上がっていますが、
    注文を取っていた段階の塗装とは、まるで違っているように見えませんか?
    胴体の赤い塗装が省略されてしまったように感じます。
    これが届いたら、私はガッカリしてしまいます。

  4. NegativeMind より:

    kazuhiroさん、こんにちは。
    確かにおっしゃる通り、以前展示されていたレジン製の彩色見本よりも胴体の赤が控えめに見えますね。
    ソフビの整形色自体が赤らしいので、塗装が省略されているというよりは、むしろ上から丁寧に塗装を重ねているということだと思います。赤の少なさが気になるなら、溶剤で塗装を落とせば地の赤が露出してくれるかも(?)
    最初の製品見本と違うとは言え、竹谷氏の監修を経た商品ですので、私はその意図を信じたいところです。