海洋堂 20cmシリーズ『モスゴジ』 背びれパーツの軸打ち

ソフビ表面の目立つ気泡は大体埋めたので、これ以上の表面処理は1度サーフェイサーを吹いて見やすくしてからやる予定。

最近はシン・ゴジラのレジンキットの組み立てに集中してて放置してたけど、このモスゴジもボチボチ進めていきます。 大まかなパーツの接着はささっと終えて、今回は主に表面の気泡を埋める作業をします。 (首から上は口周りの改造を終えてから...

今回は背びれパーツの塗装をやりやすくするために軸打ち加工を施す。以前、下アゴのパーツにも似たような加工をしましたね。
海洋堂から7月にSci-Fi MONSTER soft vinyl model kit collectionとして再販が始まった20cmサイズのゴジラのソフビキットシリーズ。お次はモスゴジに取り掛かる。 こちらも原型は酒井ゆうじ氏。このモ...

通常、真鍮線やアルミ線など使ってパーツの接合部を軸打ち加工するのは、レジンキット等でパーツ同士のズレを防止するダボ代わりや接合部の補強が目的。
なんだけど、今回オイラはバラバラの状態で塗装した後にパーツをはめ込みたいから、ガンプラとかで言うところの「後ハメ加工」的な目的でやります。

ちなみに、オイラはつい最近までこれを「軸打ち」って呼ぶの知らなかった。。。


スポンサーリンク



というのも、今までゴジラのキットを組み立てる時は、背びれを接着した後に塗装を行っていたので、接着後の背びれの隙間に手が入らなくてグラデーション塗装が上手くできなかった。
今回はグラデーション塗装にエアブラシを使いたいので、エアブラシで塗りやすいように手順を変えてみるのです。

このモスゴジキットの背びれパーツは中央列6個、左列4個、右列4個の合計14個。昭和ゴジラは背びれの構成がシンプルですね。



1つ1つ切り出してもどれがどれか分からなくならないように赤ペンでC, L, Rを書き込んでおいた。(臆病)



曲線バサミとデザインナイフで背びれパーツを切り出し、向きが分からなくならないように赤ペンで印を書き込んでおく。(やっぱり臆病)



背びれの基部中央辺りに穴を開け、1.5mmの真鍮線を通してゼリー状瞬間接着剤で仮止めし、普通の液状接着剤を流し込んでしっかり固定する。
一部の背びれパーツは内側が完全に空洞になっていたので、エポキシパテを詰めて真鍮線を固定した。



胴体パーツ背中の背びれ基部の同位置にも穴を開け、背びれパーツを差し込めるようにする。



同様に全部の基部に差し込み用の穴を開けた。



ちゃんと全部差し込めるか確認。



真鍮線を付けた背びれパーツは、塗装用の持ち手を立てるベースがちょうど良かったのでとりあえず順番が分からなくならないようにここに並べておく。



ついでに首パーツの接合部も軸打ちすることにした。こちらは2mmの真鍮線を使用。



続きは次回。


スポンサーリンク

関連記事