酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 パーツの継ぎ目をエポキシパテで埋める

このシン・ゴジラのキット、久しぶりのレジンキットということもあり、かなり丁寧に作業を進めている。そのせいでとてもスローペースというか、全然先へ進んでませんね(笑)

酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』  エポキシ接着剤でパーツの接着
前回は接着前の大まかな加工と、レジンそのものの脱脂を行った。 お次はパーツの接着。塗装の段取りも踏まえて接着する順序を考える。 このキットは、ゴジラとしては珍しく上アゴ(頭部)パーツ、下アゴパーツ、首パーツに分かれている。 ...

前回接着したパーツの継ぎ目をエポキシパテで埋めていく。

レジンキットは、レジンという素材の性質上、注型後にパーツが多少収縮する。しかもパーツの大きさによって収縮率にバラツキが出るらしい。そのため、原型時にはピッタリだったパーツの接合部の形にズレが生じたりする。
収縮が起こるのは、注型時にレジン内部に残った溶剤が後に揮発して体積が減る、とかそういう理由らしいです。大きいパーツほどその変化が大きいと聞いた。(実験はしてません)

幸い、このキット(というか酒井ゆうじ造型工房の商品全般)にはそれほどズレが無いけど、少しは隙間があります。(オイラの接着が下手なだけかもしれませんが)



なので、この隙間をエポキシパテで埋めていきます。


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いつも通りセメダインのエポキシパテを使うけど、もっと適したパテってあるのかな?パテの使い心地をあまり比べてみたことが無いな。このパテは60分で硬化します。

セメダイン 成形充てん材 エポキシパテ セット 100g ブリスター HC-115

大きいパーツから順に行きましょう。まずは尻尾の付け根。

パーツの隙間にパテを押し込み、スパチュラで周りのモールドに合わせて形を整える。埋めたいのはあくまでパーツの隙間だけなので、なるべく少量で、他のモールドを埋めてしまわないように気を付ける。
最初の内はパテが柔らか過ぎて形を作りにくいので、オイラは少し時間をおいて硬くなり始めてから整形作業をしてる。



ただそういうやり方をそれぞれの箇所でやるとすごく時間がかかります。。。
尻尾の付け根は大きいので作業範囲が広くてちょっと疲れた。(レジン重い…)



やり過ぎたら後でハンディールーターで削って調整という手もある。

シン・ゴジラのキットは尻尾のパーツが多いので、接合部も多い。それぞれの接合部の隙間を埋めていく。







首のパーツの隙間も埋める。目立つ箇所なので慎重にモールドをつないだ。
写真は作業途中の状態。



その他、写真を撮り忘れたけど足のパーツの隙間もエポキシパテで埋めた。
これで前回接着したパーツの隙間は埋まったぞ。



次は腕、背びれといった小さいパーツを接着する。


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