ビリケン商会 メカゴジラⅡ 続・耳パーツの加工

前回は真鍮パイプを切り出して、パテで固定位置を合わせるところまでやった。

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 透明化した耳パーツの加工
前回、結局シリコーンゴムを使って複製したので、今度こそちゃんと耳パーツのディティールを写し取れた。 基本的に耳パーツは左右とも同形状のはずなので、同じ型を使ってクリアーパーツを2つ作成。今更ながら、これを耳と呼んで良いのでしょうか...

何度も言うけど、これを耳と呼んで良いのだろうか。

基部のパテが固まったので、まずはまだちょっとガタガタな真鍮パイプの切断面を紙やすりで整える。400番のペーパーで様子を見ながら削っていった。真鍮の粉が舞うのは嫌なので、水をつけて削りました。

断面のガタガタは無くなった

長さ的に、元のソフビのモールドよりも迫り出しているような気もするけど、まあ良いでしょう。


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次に、直径1mmのドリル刃を使い、ピンバイスで真鍮パイプの穴を広げる。奥まで全部穴を広げるんじゃなくて、ちょとだけ彫り込むぐらいにした方が精密なモールドっぽくなって良い感じ。奥まで全部やると脆くなっちゃうし。

穴をピンバイスで開口

ここで、パテで作った基部から透明アクリルのパーツを外す。(離型処理してなかったから外すのが意外と大変だった)
そして、パテと真鍮パイプの隙間に瞬間接着剤を流し込み、しっかりと固定。

ペリッと外す

基部と真鍮パイプの方には塗装に備えてメタルプライマーを塗る。

メタルプライマーを塗る

ここで使ったメタルプライマーはMr.メタルプライマーの「改」じゃない古い方。

Mr.メタルプライマー (ビンタイプ) MP242

手持ちのものがずーっと残ってるんですよ。メタルプライマーってそうそう減らないよね?

透明アクリルのパーツの方は、もう塗装に入ってしまう。

塗装の準備

ガイアカラーのクリアーレッドを目いっぱい吹いた。

ガイアカラーのクリアーレッドを吹いた

透明パーツを自作しようと決意しちゃったからだいぶ遠回りな工作も多かったけど、もうそろそろ普通の塗装作業に帰ってくる感じだな。
ここ最近天気が悪くて全然塗装日和じゃないのがちょっと困るけど。

続きは次回。


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