酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 全身の黒塗装 その2・その他レタッチ

前回、全身に黒を吹いたけど、まだ何かイメージと違う。

前回まででやっと赤の塗装が終わった(はず) 眼や爪の塗装については、キット同梱のペインティングアドバイスに従ってレジンの素材色を活かすことにする。(ホントは牙もそうだったけど…) いったん全体にサーフェイサーと赤を塗ってしま...

まだ赤が強過ぎるのだろうか。手元に雛型レプリカもあるので、そっちとの赤味の量の差が気になるのかも。

黒味の微調整

ということで、もっと黒を重ねることにする。
前回はタミヤカラー アクリル塗料のブラックをそのまま吹いたけど、あくまで微調整なので、黒くなり過ぎるのは困るから今回はブラックにスモークも混ぜ、ややクリアーブラック気味に調色したものを吹く。



様子を見ながら徐々に暗くしていきます。


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エアブラシだけでは赤と黒の色の境目のコントラストがぼやけたままなので、引き締めたい箇所(主に上半身)は筆でブラックをドライブラシ。



まだ赤が強過ぎる気がする。。。もう1度ブラック+スモークを吹いた方が良さげ。

爪のレタッチ

だけど、爪の部分にはもう黒が乗り過ぎている。



なので、いったん爪部分の黒をアクリル塗料の溶剤で拭き取る。爪のベース色はラッカー系で塗ってあるので、アクリル塗料で吹いた黒だけが簡単に落とせる。(こういう時のために黒はアクリル塗料にしていた)



手の爪も同様に黒を落とした。


再び黒塗装

で、再び全身にタミヤカラー アクリル塗料のブラック+スモークを吹いく。


眼の黒塗装を落とす

もう大体良い感じな気がしてきたので、眼の部分の黒を溶剤で拭き取り、レジンの地を露出させる。



塗料の落とし具合で眼の大きさを多少コントロールできますね。


眼の描き込み

キット同梱のインスト記載のペインティングアドバイスに従い、黒目の塗装にはガンダムマーカーを使う。

クレオス ガンダムマーカー スミ入れ用(ブラック) GM01

シン・ゴジラのように、身体に対して眼が極端に小さい場合、確かに筆を使うよりも極細のペンの方が都合が良いですね。



前方やや下向きの視線を意識して塗ったつもり。



そしてその上からエナメルクリアーを塗ってつやを出した。けど小さ過ぎてよく分からない。

尻尾の先端のレタッチ

ついでに、尻尾の先端も少しレタッチ。タミヤカラー アクリル塗料のホワイト + スモーク少量を混ぜた明るいグレーでドライブラシし、その上からタミヤカラー エナメル塗料のクリアーイエローを軽く塗った。



顔っぽい(人間のアゴっぽい?)骨の部分の凹凸がよりクッキリと際立つようにした。

全身のつや消し

先ほど塗った眼の部分だけマスキングゾルでマスキングし、全体につや消しクリアーを吹く。

Mr.スーパークリアー スプレー つや消し B514



ラッカー系のつや消しクリアーを使ったらアクリル系で塗った黒がやや溶けて黒味が減ってしまった。軽く吹く程度ならアクリルの上からラッカー系も大丈夫かと予想していたけど、ちょっと読みが甘かったな。
(写真撮り忘れました)

なので、もうアクリル系は止めて、ラッカー系のMr.カラー ブラックを気になるところに筆塗りし、さらにMr.カラー ミッドナイトブルーと同じくMr.カラーのGXクリアブラックを混ぜたものをエアブラシで吹いて黒味を調整。
ただのブラックじゃなくてミッドナイトブルーを使ったのは、単調になるのを防ぐため。

最後に再びつや消しクリアーを吹き、つやを整えた。



もうこれで完成なので、ちゃんと写真も撮ろうと思う。

制作記事まとめページ作った↓

https://blog.negativemind.com/portfolio/sakai-yuji-zokei-kobo-23cm-shin-godzilla-resin-kit/


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