引き続きラクガキの立体化の続きをやっている。
ラクガキの立体化 1年半ぶりの続き仮面ライダー3号はちょっと置いといてですね、最近得た知識でこいつを少し進めようと思うんです↓ もう放置してから1年半ぐらい経ってますね。
元のラクガキに合わせてモールドを増やしつつ、さらにイメージを膨らませる方向へ作業中。
モールドの追加に合わせて目元を少し整えた。
何かだんだん鎧兜みたいな感じが出てきたな。意外と和風なテイストになってきてるかも。
スポンサーリンク
大まかなパーツ配置は大体できた気がするから、ここからどんどんエッジを出したりブラッシュアップして行くフェーズだと思うんだけど、その辺のノウハウがあんまりないので、また機能を調べながら少しずつ進めるしかなさそう。
ラクガキを描いた当初は、オルフェノク的なイメージだったからカラーリングはちっとも考えていなかったけど、日本の兜のカラーリングを参考に塗ったら結構カッコイイかも。
ん?仮面ライダー鎧武?
スポンサーリンク
関連記事
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる モールドの彫り込み・身体の形出し
オープンソースのネットワーク可視化ソフトウェアプラットフォーム『Cytoscape』
Alice Vision:オープンソースのPhotogrammetryフレームワーク
タダでRenderManを体験する方法
オープンソースのテクスチャマッピングシステム『Ptex』
Adobe Photoshop CS5の新機能
VCG Library:C++のポリゴン操作ライブラリ
2020年5月 振り返り
2012 昨日のクローズアップ現代を見た
書籍『開田裕治 怪獣イラストテクニック』
世界一下品なクマと世界一紳士なクマ
ラクガキの立体化 目標設定
ZBrush 2018へのアップグレード
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 脚のトゲの作り直し
最近のフィギュアの製造工程
ZBrushCore
Phongの表現力パネェ 材質別のPhong Shader用パラメータ一覧
Adobe Photoshop CS4 Extendedの3Dモデル編集機能
ジュラシック・パークのメイキング
ゴジラ(2014)のディティール制作の舞台裏
変身ベルト
MPFB2:Blenderの人体モデリングアドオン
そのアプローチは帰納的か演繹的か
Unreal Engine Tokyo MeetUp!へ行ってきた
線画を遠近法で描く
分類
fSpy:1枚の写真からカメラパラメーターを割り出すツール
日立のフルパララックス立体ディスプレイ
Maya LTのQuick Rigを試す
BlenderでPhotogrammetryできるアドオン
After Effects全エフェクトの解説(6.5)
Open Shading Language (OSL)
頭蓋骨からの顔復元と進化過程の可視化
Maya LTでFBIK(Full Body IK)
ポリ男からMetaHumanを作る
ドラマ『ファーストクラス』のモーショングラフィックス
ZBrush 4R8 リリース!
ZBrushのキャンバスにリファレンス画像を配置する
冷静
3D復元技術の情報リンク集
3D映画のポストプロダクション 2D-3D変換
Zbrushでメカ物を作るチュートリアル動画
コメント