Unityで360度ステレオVR動画を作る

ここ最近3Dキャラクターのリギングを色々勉強していたのは、Unityをレンダラとして動画を作りたかったからなのです。

ちょっと前に、人型3DMeshをアップロードすると半自動でボーンとのスキニングが完了するAdobeのMixamoというサービスがすごいすごいと言っていたわけですが。 Maya LTにもQuick Rigというお手軽スキニングツールがある...
Maya LTのQuick Rigという便利機能を知ったので、もうちょっと色々といじってみる。(楽しくなってきた) 公式ドキュメントによると、 Quick Rigの設定には大きく2通りあって、 ワンクリック(One-Cl...

ゼロから全部作るのはしんどいので、ありもののAssetを組み合わせてリッチな画が作れないかと試してみている↓



Unityが公式に配布しているパーティクルのサンプルがクオリティ高かったのだ↓

A collection of sample particle assets to use in your projects. Learn how to achieve certain effects using the Unity Particle System component and modules....

パーティクル系は圧縮動画との相性が悪いけど、止め画でもなかなかのクオリティな気がする↓




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もっと言うと、せっかく買ったOculus Goで見れるVRコンテンツを作りたくて。
Oculus Riftが登場してからもうだいぶ経ち、各社から様々なVRヘッドマウントディスプレイが発売されているわけですが、ヘッドマウントディスプレイそのものと別途グラフィックス描画用のハイエンドPCも用意する必要があって、金銭的になかなか...

自分でコンテンツを作って楽しまないなんて、いったい何のために買ったんだと。

ただ、ランタイムでリッチな画を描画するのはOculusGoのスペック的に無理そうなので、いったん動画に書き出してから持って行こうと思ってちょっと調べる↓
» 【Unity】Recorderを使用して360度動画を作成する手順

ということで、Unityの画を連番静止画・動画へ書き出せる公式Asset Unity Recorderを使う。
The Unity Recorder is an Editor-only tool that captures video and animation data during gameplay. It records to various media formats. It is compatible with ...

Windowは結構メニュー奥まった場所にあるのね。



試しに質素なシーンを作って、この設定で録画。



人間の平均的な両眼距離6.5cmがデフォルトで入ってるのね。(ということは、Unity上の単位はメートルだな)
最近、立体視用のモニタ(偏光メガネで見るやつ)を1つ後輩から強奪した譲り受けたんで、適当に視差を作って色々試してみた。(youtubeは立体視にも対応してるんですね。)

1024×2048解像度のファイルが出力される。



で、この動画をOculus Goで見てみたら、目に見えて解像度が粗い。



360度、両目分を合わせて1024×2048ってかなり低解像度なのね。でも、これ以上解像度を上げると書き出しに失敗してしまう。Unity側の制限なのか、PCスペックの限界なのか。
そもそも、これぐらい質素ルックならランタイムでもできそうだよな。。。

360度も見まわすことは無いから180度で良いです。。。
180度で書き出すにはひと手間かかるっぽい↓


まだ道のりは長そうだな。。。


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