OpenCLに対応したオープンソースの物理ベースレンダラ『LuxRender(ルクスレンダー)』

オープンソースのレンダラっていっぱいあるのね。最近LuxRenderというものを知った。OpenCL対応のレンダラらしい。GPLライセンスで配布されている。↓

LuxRender

LuxRenderは物理ベースで偏りのないレンダリングエンジンです。LuxRenderは、研究分野のアルゴリズムに基づき、物理方程式によって光の挙動をシミュレーションして、まるで実写のようにリアルなクオリティの画像を描画できます。



ソースコードがBitbucketにあるようだけど、Mercurialって形式のリポジトリは初めて聞いたぞ。どうやって使うんだろ。

ビルド済みのスタンドアローンアプリも配布されているから、すぐにインストールして動作を試すことは可能。また、スタンドアローンのアプリだけでなく、メジャーなCGツールと連携するためのインターフェイスがあるらしい。デフォルトではBlender用のプラグインが付属しているみたい。


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とりあえずスタンドアローンアプリでサンプルシーンをレンダリングしてみた。↓

LuxRenderのサンプルシーン

LuxRenderのサンプルシーン



レンダリング過程が見れるんだけど、なんか永遠にレンダリングし続ける感じだぞ。。。
ずっと待っていれば収束するんだろうか、それともパラメータで条件つけなければ永遠に光を追い続けるのかな。

ついでにMaya用のインターフェイスを調べてみたら、LuxRender公式では作っていないらしく、有志によるMayaと他のレンダラを繋ぐためのライブラリ(?)であるopen Mayaというプロジェクトの一部にLuxRender用のインターフェイスが実装されているようだ。↓

open Maya

こっちのソースコードはGitHubにあるので見方がわかるぞ。LuxRender用のMayaプラグインはこちら→mayaToLux
まだTODOがだいぶ残ってそうな感じではある。

どうせならopen MayaでMitsuba用のインターフェイスも作ってやってくださいな。


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