酒井ゆうじ造型工房『20cm ビオゴジ出現』の塗装再開

塗装途中で長らく放置していた酒井ゆうじ造型工房の「20cm ビオゴジ出現」です。1年以上経ってますね。

ビオゴジの眼未塗装状態

この頃は良かった…



工作を終えて塗装に入ったけど、眼の塗装に失敗した状態で心が折れていたのです。

どうしてこうなった…

どうしてこうなった…



ビオゴジ独特の暗い虹彩が上手く表現できず、目力に欠ける。。。


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これまでの過程はこちら↓
前述の通り、自分でハードルを上げちゃう癖のおかげでちっともガレージキット制作が進まなかったのである。 これもその1つ。酒井ゆうじ造型工房の20cmビオゴジ出現。
本格的にビオゴジ出現の塗装を始めた。ゴジラって、基本的に色味の少ないキャラクターなので、塗装の山場が顔周りに集中する。目と口ね。 今回は口の中の塗装を段階を追って記録しておく。塗料それぞれの溶剤の強さの違いを利用して重ね塗りする。 ...
前回、ビオゴジ出現の口の中の色を塗ったけど、やっぱり色が明る過ぎたので、少し暗くすることにした。 既に大体出来上がってから明るさを調整する時は、クリアーカラーの重ね塗りが楽。

このキット「20cm ビオゴジ出現」は映画「ゴジラVSビオランテ」でゴジラが復活して三原山から登場するシーンを再現したもので、ゴジラだけでなく三原山のベースが付属している。そっちの塗装は大体終わったのです。↓

サーフェイサーを吹いた状態

サーフェイサーを吹いた状態



劇中のシーンでは、当然三原山よりもゴジラにフォーカスされているのであんまり映ってないんだけど、酒井ゆうじさんの塗装見本より暗い色にしておいた。

三原山のベースの下塗り

明るさの違う2色を段階的にスプレー塗装して、立体的な陰影を出したつもり。

三原山のベースのグラデーション塗装

ここからさらにドライブラシをしていこうかな。

さて、問題はゴジラ本体である。失敗した眼の部分の塗装を溶剤で落として、これから心機一転なのです。

溶剤で眼の部分の塗料を落とした

溶剤で眼の部分の塗料を落とした



今度はそれなりに計画的に臨むつもり。
川北ゴジラ1作目となるゴジラVSビオランテに登場するゴジラは、基本フォルムはVSシリーズを通して一貫しているけど、作品ごとに結構マイナーチェンジしていたりする。
シリーズ初期のゴジラVSビオランテゴジラVSキングギドラに登場するゴジラは眼の虹彩の色が暗めで、シーンによっては白目と黒目の差が良く見えないデザイン。顔のデザイン的にも、目に影が落ちやすく、眼の色が分かりづらい。そして後のゴジラVSモスラ以降、虹彩の色が明るく変更された。



なので、劇中のシーンを資料にするのは割と困難でもある。
メイキング本等を色々と調べてみると、虹彩は暗い茶色系のようなので、それを念頭にプランを立ててみる。
レジンの下地に直に塗る想定で、塗る順番としては、
ラッカー系のクリアーオレンジ + ブラウンで虹彩のベース色(最も明るい色)を塗り、
アクリル系のブラウン + ブラックで虹彩の縁取り、
アクリル系のブラックで黒目、
最後に眼全体にエナメル系のスモーク
という流れでどうだろうか。

今回はプランを練るまでで続きはまた次回。


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