Photo Bash:複数の写真を組み合わせて1枚のイラストを制作する

今までスピードペインティングという呼び方は知っていたけど、複数の写真素材を組み合わせて1枚のイラストを制作する技法は特にphoto bash(フォトバッシュ)と呼ぶらしい。

写真を加工した美麗な風景イラストを作ろう!イラストを近景・中景・遠景に分割する発想から視線誘導の使い方まで、写真を利用するフォトバッシュ技法を例に背景の構成方法のコツをご紹介します! 2016年11月30日発売『フォトバッシュ入門 CLIP STUDIO PAINT PROと写真を使って描く風景イラスト』から特別掲載!

フォトバッシュとは、複数の写真(Photo)をキャンバスに貼り込み、組み合わせ(bash)1枚のイラストを制作する技法です。

コンセプトアーティストの人達は、自分のイメージを具現化するために、様々な素材を駆使してphoto bashを行うらしい。

フォトバッシュ入門 CLIP STUDIO PAINT PROと写真を使って描く風景イラスト


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コンセプトアーティストの人達は具体的なイメージを提示しながらコミュニケーションを取るのが目的なわけだから、1枚の制作に手間と時間をかけるよりも、1枚でも多く具体的なアウトプットを出して意識のすり合わせが進むように技法が進化したんでしょうかね。
多くの大作を手がけたシニア環境アーティストLincoln Hughes氏による、フォトバッシュを使ったSci-Fiコンセプトアートビデオチュートリアル!Gumroadにて無償公開中



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この考え方、仕事でPowerPointの説明資料を作る時に応用できるような気がする。
自分の主張をそのものズバリ表すようなありものの画像を見つけるのは大変だし、ゼロから描き起こすのは時間と手間がかかり過ぎる。
内部だけで使う説明資料なら素材の著作権もそれほど気にせず、伝えたいイメージを手早く追及できる。
もちろん、外部に公開する際には権利に考慮して新たに作り起こすことにはなるけど、そもそも公開に至る前にボツになる率の方がはるかに高いわけだし。

スピードペインティングの極意


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