海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer. 口内の塗装

電飾用の加工は手探りなのでなかなか進まない。



ここで、電飾と関係なく進められる口内の塗装に取り掛かる。
眼に電飾を仕込んで以来、頭部パーツ、特に口内のパーツは放置していた。
海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer. 頭部パーツの加工
前回までで、胴体部に関しては光源を拡散させるためのインナーパーツ作りの目途が立ったと思っている。ここで、だいぶ前に切り離した頭部パーツの工作を進める。まずは電飾関係なく通常工作。


口のパーツは、上アゴ、下アゴ、舌に分かれている。
気泡もあるので、表面の状態を確認するためにいったんサーフェイサーを吹いた。




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気泡埋めも兼ねて、最近ソフビキットの怪獣を組む時によくやっている牙の延長工作をしておく。
牙の先端にゼリー状瞬間接着剤をちょこんと付け↓



硬化後にサンドペーパーで削って牙を尖らせ、再びサーフェイサーを吹いて塗装に入る。



口内の塗装の手順は、以前ビオゴジの口内を塗装した時の流れをほぼなぞる感じ。(そういえばこのビオゴジのキットまだ完成してない…)
ゴジラのガレージキットの塗装
本格的にビオゴジ出現の塗装を始めた。ゴジラって、基本的に色味の少ないキャラクターなので、塗装の山場が顔周りに集中する。目と口ね。今回は口の中の塗装を段階を追って記録しておく。塗料それぞれの溶剤の強さの違いを利用して重ね塗りする。基本...

ゴジラの口の色
前回、ビオゴジ出現の口の中の色を塗ったけど、やっぱり色が明る過ぎたので、少し暗くすることにした。既に大体出来上がってから明るさを調整する時は、クリアーカラーの重ね塗りが楽。


G3ガメラの爪で試したような、クリアーホワイトを混ぜた色の塗り重ねで透明感を出したくもあるけど、今回のメインはあくまで電飾ということで他の作業量は抑えめに行こう。
海洋堂 20cmシリーズ『ガメラ 1999』 爪の塗装
次は爪の塗装について。思えばこれまで、ゴジラもガメラも、爪に関しては代わり映えのしない塗り方を続けていました↓のっぺりとした仕上がりがずっと気になっていた。いい加減、もうちょっと良いやり方を考えたいところ。


牙のベース色として全体にMr.カラーのキャラクターフレッシュを塗る。



歯茎と舌にはサーモンピンクを塗る。この段階では塗り分けが多少雑でも大丈夫。



タミヤカラー アクリル塗料のブラウンを溶剤多めで溶いて雑に塗りたくる。



牙の根本付近に多く塗料が残るように綿棒で雑にふき取る。



この段階で舌パーツはゼリー状瞬間接着剤で歯茎に接着。



タミヤカラー エナメル塗料のクリアーレッドにスモークやクリアーブルーを混ぜて暗く濁ったクリアー色を作り、溶剤多めで溶いてジャブジャブとウォッシング。



少し乾いたら、さらにその上から筆で撫でるように軽く色を重ねていく。
撫でることで凸部に塗られていた色は少し落ち、凹部には色が塗り重なって凹凸が強調される。凹部は下のサーモンピンクが見えなくなるぐらいにした。



ここでアゴパーツを頭部パーツに仮組み。
ハメ込むのに少し力をかけたら、胴体パーツに接着していた頭がポロっと取れてしまった。。。





仮組みしてみたら、奥歯は延長した部分が上下で干渉して欠けてしまった。
実は、ゴジラの牙延長では毎度これをやらかしています。。。



欠けた部分に再びMr.カラーのキャラクターフレッシュを塗り足す。



そのままでは全然馴染まないので、牙全体にタミヤカラー エナメル塗料のクリアーイエローを塗って黄色味を足す。
ついでに舌や歯茎にも黄色味を足した。



エナメル塗料の溶剤を含ませた綿棒で、牙の先端付近を中心にクリアーイエローをふき取って黄色味を調節する。



まあ、今回のデスゴジは口閉じポーズなので奥歯なんてほとんど分からないでしょう。

このキットの制作記事まとめページ↓
海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer.
まだ組み立て途中…酒井ゆうじ氏原型で1995年に海洋堂から発売された20cmサイズの「デスゴジ」ソフビキットの再販版 Sci-Fi MONSTER soft vinyl model kit collection ゴジラ1995 の、さら...


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