C#で使える機械学習ライブラリ『Accord.NET Framework』

機械学習系のライブラリを調べてたら、C#で使えるライブラリを見つけた。

C#の機械学習ライブラリ「Accord.NET Framework」の紹介です。

Accord.NET Frameworkは名前の通り、.NET環境で使える機械学習ライブラリ
音響処理+画像処理+機械学習のライブラリとなっており、Hidden Markov Model(隠れマルコフモデル)やDeep Neural Networkもできるらしいぞ。(良く解ってない)

Accord.NET Framework

Accord.NET Framework

Accord.NET Frameworkは、C#製のオーディオ・画像処理ライブラリも組み合わさった.NET機械学習フレームワークです。コンピュータビジョン、コンピュータオーディション、信号処理、統計のアプリケーション製品を構築するための完全なフレームワークであり、商用利用も可能です。
広範囲にわたるサンプルアプリケーション群をすぐに試すことができます。豊富なドキュメントとwikiも役立つでしょう。

Accord.NETは.NETでの科学計算のフレームワークです。このフレームワークは、統計的データ処理、機械学習、パターン認識、コンピュータビジョン、コンピュータオーディション等、幅広い科学計算アプリケーションを含む複数のライブラリから構成されています。
このフレームワークは、多くの確率分布、仮説検定、カーネル関数をサポートし、最も一般的なパフォーマンス測定技術をサポートします。

ライセンスは GNU Lesser Public License v2.1
ソースコードがGitHub上で公開されている。

framework - Machine learning, computer vision, statistics and general scientific computing for .NET


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YouTubeにサンプルアプリの動作デモ動画がいくつかある。



モジュールの一覧を見ると、名前空間Accord.MachineLearningというのが見つかるね。

ライブラリの使い方チュートリアルも充実してるっぽい。
framework - Machine learning, computer vision, statistics and general scientific computing for .NET

UnityでAccord.NET Frameworkを使う

で、気になるのはUnityでも使えるのか、という点ですよね。
少し調べたら、Unity5.5でAccord.NETを動作させるチュートリアルがあった。↓

While looking for Harris Corner Detection examples, without using openCV, founded this framework: “The Accord.NET Framework is a machine learning framework comb...

このチュートリアルでは機械学習要素は使わずに、単純に画像処理ライブラリとして利用しているだけだけど、ライブラリの中にある.NET2.0用のdll群をUnityの“Assets/Plugins/”ディレクトリに突っ込めばいけるようですね。
単純にUnityで使える画像処理・音響処理ライブラリと捉えても便利そう。


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