Konashiを買った

目星をつけていたKonashiを購入したので、ちょっとずつお勉強。

Konashiの電源供給にはボタン電池CR2032(3V)が使えるけど、USB接続での給電もできる。

かなり詳細な公式ドキュメントがある。→konashi-Documents

konashi Architecture

javascriptでもプログラミングできるらしいけど、オイラはObjective-Cでいく。



konashiのSDKはすでにiOS8にも対応しているらしい。



konashi layout
konashi layout Schematic

ということで、公式のサンプルコードとスタートガイドを見ながら触り始めた。
konashi-Getting Started

で、さっそくコンパイルエラーで躓いた。たぶん単純にXcode周りのお作法の問題だと思うけど、触る度にバージョンアップされてて毎度苦戦する。

こういうのやってみたいんだけどなぁ。↓

関連記事

3Dモデルを立体視で確認できるVRアプリを作っている

OpenCVで動画の手ぶれ補正

BlenderのPython環境にPyTorchをインストールする

adskShaderSDK

リニアアクチュエータ

2D→3D復元技術で使われる用語まとめ

iOSで使えるJetpac社の物体認識SDK『DeepBelief』

AR (Augmented Reality)とDR (Diminished Reality)

Kaolin:3Dディープラーニング用のPyTorchライブラリ

CGALDotNet:計算幾何学ライブラリ CGALのC#ラッパー

cvui:OpenCVのための軽量GUIライブラリ

openMVG:複数視点画像から3次元形状を復元するライブラリ

タイミングとクオリティ

オープンソースの顔の動作解析ツールキット『OpenFace』

UnityでTweenアニメーションを実装できる3種類の無料Asset

html5のcanvasの可能性

Point Cloud Utils:Pythonで3D点群・Meshを扱うライブラリ

Unreal Engineの薄い本

Iterator

Zウィングマグナム

OpenCVで顔のモーフィングを実装する

Open3D:3Dデータ処理ライブラリ

Qlone:スマホのカメラで3Dスキャンできるアプリ

uvでWindows11のPython環境を管理する

KelpNet:C#で使える可読性重視のディープラーニングライブラリ

AI英語教材アプリ『abceed』

Iridescence:プロトタイピング向け軽量3D可視化ライブラリ

WordPress on Windows Azure

OpenCV 3.1のsfmモジュールのビルド再び

Google Chromecast

Deep Learningとその他の機械学習手法の性能比較

Mean Stack開発の最初の一歩

クラスの基本

UnityでPoint Cloudを表示する方法

ZBrushで作った3Dモデルを立体視で確認できるVRアプリを作る

読みやすくて高速なディープラーニングのフレームワーク『Caffe』

Unity ARKitプラグインサンプルのチュートリアルを読む

iPhoneで3D写真が撮れるアプリ『seene』

Kinect for Windows V2のプレオーダー開始

Amazon Web ServicesでWordPress

仮想関数

ブログが1日ダウンしてました

コメント