UnityでLight Shaftを表現する

ここ最近Unityの話題ばかりだけど、今回もまたUnity関連の話。

空気中の細かいチリや、煙を焚いた時に、光源から光の筋のが見える現象を”Light Shaft”と呼んだりしますね。Mayaとかのプリレンダ環境なら、Depth Map Shadowとか使えば割と簡単に表現できる現象なんだけど、リアルタイムだとそれなりの計算コストになる。リアルタイムで実現するには、光源の数やバッファサイズにかなり気を付けないと処理落ちしてしまう。


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で、そんなLight Shaft表現をUnityで実現するScriptをGitHubで公開している方がいる↓

robertcupisz/LightShafts

I made a more decent light shafts effect for #unity: Anyone interested? 🙂 #unity3d

Robert Cupiszさん(@robertcupisz)が投稿した動画 –



このコード、ありがたいことにパブリックドメインだそうです。
使い方は簡単で、Unity標準のライトにアタッチして使用する。対応しているのはDirectional lightとSpot light。後は様子を見ながらバッファサイズやサンプリングサイズを調整してやるだけ。

LightShafts

実装の元となった論文はこちら↓

Epipolar Sampling for Shadows and Crepuscular Rays in Participating Media with Single Scattering

こういう表現が加わると一気に奥行きが増して素敵ね。


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