平成モスラ3部作がBlu-rayボックス化!

1996年公開の映画「モスラ」から「モスラ2 海底の大決戦」、「モスラ3 キングギドラ来襲」と続いた平成モスラ3部作がついにBlu-rayになって11月に発売される。3部作セットのようです。

モスラ3部作 Blu-ray(3枚組)

1995年公開の「ゴジラVSデストロイア」でゴジラシリーズがいったん終了して、その翌年から始まったファンタジー色の強いお正月怪獣映画だった。今思うと割と、最近のウルトラマンシリーズっぽい感じだったかも。


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「モスラ」公開当時、映画を観た帰りに電動歩行するモスラ幼虫の玩具を買った思い出。結構リアルな動きだった。
モスラ2の頃はたまごっちも発売されてたな。モスラ3はエメゴジが公開された半年後。

平成モスラ3部作は、それまでのゴジラVSシリーズとは違う色彩と、ファンタジックで派手なデジタル処理が年々増えていった。たぶん、今の目で見ると大したことないというか、平面的に思えるんだろうけど、当時は新モスラの羽化シーンにかなり驚いた記憶がある。
オイラが人生で初めて映画のサウンドトラックCDを買ったのはこの平成モスラ1作目だった。

「モスラ」オリジナルサウンドトラック完全盤

モスラ2の主演は当時FolderのメンバーだったHIKARIこと満島ひかり。Folderのメインボーカル DAICHIは現在の三浦大知ですね。
主題歌はFolderの「NOW AND FOREVER」で、オイラは当時シングルを買ったのだった。

NOW AND FOREVER

モスラ3で初めて、実景のビルに石膏ミニチュアの破壊素材を合成する方法が使われ、その後しばらく日本の特撮で良く使われていた気がする。ミニチュアの破壊素材を巻きあがるホコリ部分でマスクし、実景に合成して境界をぼかすこのやり方、映画館のスクリーンに大写しになるのはちょっと辛いなぁ、と何となく思っていた。

まだ3DCGよりも2Dの合成が主だった、デジタル処理の黎明期を感じる3部作かもな。とりあえず買いましょう。


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