OpenCV 3.1から追加されたSfMモジュール

またSfM(Structure from Motion)ネタ。

OpenCVのバージョン3.1からSfMのモジュールが追加されている。Google Summer Of Code 2015の成果らしいです。



これをさっそくUbuntuで試した方がいる↓
OpenCV CV Computer Vision Windows Ubuntu Android 環境構築 画像認識 Visual Studio
OpenCV CV Computer Vision Windows Ubuntu Android 環境構築 画像認識 Visual Studio


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このSfMモジュール、公式にはWindows環境でのビルドに対応していないそうですが、どうやら一手間かければVisual Studioでもビルドできるようです。↓
OpenCV3.1にはSfM(Structure from Motion)モジュールが新たに追加されたが、CMakeしてもCeres solverを見つけてくれない。 そもそも、 > [The module is only ava...

OpenCVのSfMモジュールでは、Googleが開発したロギングライブラリGLogと、同じくGoogleが開発したCeres Solverという非線形最適化ライブラリ、そしてlibmvというSfMのライブラリのlight版(libmv_light)が使われている。libmvの大本は結構古いライブラリのようで、もう4年ぐらい開発が止まっている様子。

OpenCVのSfMモジュール公式チュートリアルを見ると、このモジュールでできることが大体わかる。↓

OpenCV:Structure From Motion

Camera Motion Estimation

Camera motion estimation from a given set of tracked 2d points.

Scene Reconstruction

Sparse scene reconstruction from a given set of images.

Import Reconstruction

Import a scene reconstruction.

最後のImport ReconstructionだけはOpenCVだけじゃなくBundlerも使う。

Bundler

Bundler

OpenCVのSfMモジュールでスパース(疎)な3次元復元まではできるようだ。その後の密な点群の復元はBundlerで行う。その辺はOpenMVGと同じような感じ。

そしてビルドに挑戦↓

OpenCV 3.1とopencv_contribモジュールをVisual Studio 2015でビルドする
PCを新調してできることが増えたので色々遊び始める。 さっそくOpenCV 3.1をopencv_contribのモジュールも含めてビルドしてみようと思う。目当ては特にSfMモジュール。 Windows環境でx64ビルドするための手順を...

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