オイラはこのブログのサイトマップ生成にGoogle Sitemap Generator Pluginを使っていたんだけど、7月の終わりぐらいから、Googleウェブマスターツール上ではサイトマップの処理がずっと保留になっていて、変だなと思いつつ放っておいたんだけど、最近原因が分かった気がする。
Google Sitemap Generatorをバージョンアップしたことで、生成されるサイトマップの構造が変わったみたい。そして、オイラはALL in One SEOも併用していたから、ALL in One SEOが生成したサイトマップとバッティングしておかしなことになっていたみたい。ALL in One SEOのサイトマップ生成機能はOFFにして、Google Sitemap Generatorだけにして運用を再開した。
プラグインの最新版が出たらホイホイ更新してたからこうなった。。。
関連記事
UnityでARKit2.0
Iterator
Alice Vision:オープンソースのPhotogram...
OpenCVで顔のモーフィングを実装する
ネームサーバとDNSレコードの話
Pylearn2:ディープラーニングに対応したPythonの...
iOSデバイスのためのフィジカル・コンピューティングツールキ...
OpenGV:画像からカメラの3次元位置・姿勢を推定するライ...
このブログのデザインに飽きてきた
Gource:バージョン管理の履歴を可視化するツール
Unityで学ぶC#
NeuralNetwork.NET:.NETで使えるTens...
Mechanizeで要認証Webサイトをスクレイピング
科学技術計算向けスクリプト言語『Julia』
OpenCVで顔のランドマークを検出する『Facemark ...
Verilog HDL
3D復元技術の情報リンク集
FCN (Fully Convolutional Netwo...
書籍『ROSプログラミング』
ZBrushのZScript入門
Math.NET Numerics:Unityで使える数値計...
openMVG:複数視点画像から3次元形状を復元するライブラ...
機械学習手法『Random Forest』
Unityからkonashiをコントロールする
SVM (Support Vector Machine)
書籍『仕事ではじめる機械学習』を読みました
Math Inspector:科学計算向けビジュアルプログラ...
WordPress on Google App Engine...
WordPressをAmazon EC2のt2microイン...
viser:Pythonで使える3D可視化ライブラリ
手を動かしながら学ぶデータマイニング
Structure from Motion (多視点画像から...
Theia:オープンソースのStructure from M...
UnityのAR FoundationでARKit 3
2D→3D復元技術で使われる用語まとめ
CycleGAN:ドメイン関係を学習した画像変換
TensorFlowでCGを微分できる『TensorFlow...
openMVGをWindows10 Visual Studi...
Unity ARKitプラグインサンプルのドキュメントを読む
Twitter APIのPythonラッパー『python-...
C++ 標準テンプレートライブラリ (STL)
オープンソースの物理ベースGIレンダラ『appleseed』
コメント