ネームサーバとDNSレコードの話

この前書いた通り、このブログをAWSからwpXのレンタルサーバへ移行したわけだけど、その後もちょっとしたトラブルがあり、半日ほどブログにアクセスできなくなってました。

ここ2日ほど、またこのブログがダウンしてました。ここ最近は割とブログの更新が日課になってきて良い調子だったんだけど、どうもAWSのt2.microインスタンスでは負荷のピーク時には対応できないようなのです。 ここで言う負荷のピークというの...

wpXサーバに新しく立ち上げたWordpressにオイラがもともと使っていた独自ドメイン”negativemind.com”を設定する際に、ネームサーバもwpXが提供しているものへ変更したのです。


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そもそも、この”negativemind.com”という独自ドメインは、何年か前にお名前.comで取得したもので、最初はGoogleAppsで使うことが目的だった。その時からネームサーバもお名前.comのものを使っていて、その後初めてWordpressでブログを立ち上げた立ち上げた際にも同じネームサーバにDNSレコードを設定していた。

今までは、あんまりよくわからずにその都度ググって得た断片的な知識で設定値を真似して、なんとなくこの独自ドメインを運用してました。オイラは情報系の大学院まで出ておきながら、意外とこの手の知識はど素人。Web関係にはとても疎いのです。

よくわからずにwpXのマニュアル通りにこのドメインのネームサーバをお名前.comのものからwpXサーバのものへ変更してしまい、もともとお名前.comの方に設定していたdnsレコード設定が全部無効になってしまったのだ。←これが最初の失敗
ここで、このブログ以外の”negativemind.com”を使ったサービスが機能しなくなってしまった。

なんとか復旧しなきゃと、ネームサーバをお名前.comへ戻してみたけど、お名前.com側ではwpX上のブログのURLが未設定だから、今度はブログにアクセスできなくなってしまった。

この時点で、DNSレコード設定を直さなきゃいけないことに気づけばよかったんだけど、無知なオイラは再びネームサーバをwpXへ変更してしまったのです。
当然、また他のサービスがおかしくなってしまったので、ここで初めてネームサーバとDNSレコードについてお勉強開始。

要するに、使用しているネームサーバに正しくDNSレコードを設定すれば良いわけね。
今回、さらなる混乱の元だったのは、xpXサーバ側が気を利かせた(?)DNSレコード設定をデフォルトで有効にしていたこと。
デフォルトで、ドメインが入る全てのURLを表すワイルドカードが設定されていたため、”negativemind.com”と付くURLは全てwpXサーバへ飛んでくるようになっていた。デフォルトでネームサーバも設定されていて、なぜか優先度が最大設定になっていた。
ずいぶんと排他的なデフォルト設定のおかげで大混乱でした。

どうやら、wpXサーバのデフォルトDNS設定は、独自ドメインによるURLは全てwpXサーバへ飛ばし、サーバ側でそれぞれのURLを読み分けてサイトを表示するようになっているようです。確かにその方がユーザーによる個別設定は減るけどさ。。。
wpXサーバ上に立てたブログのURLをピンポイントでDNSてコードに設定してあげれば、ネームサーバはどこのものを使っても良いと思う。今回、大変勉強になりました。

さて、最初の設定にちょっと混乱があったものの、wpXサーバでのWordpressの動作は非常に快適で、レスポンスの早さにちょっと感動する。そうそうダウンすることもなさそうで、かなり安心感がある。


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