オープンソースのIT資産・ライセンス管理システム『Snipe-IT』

何やかんやでExcel製の台帳をせっせといじるような「仕事ごっこ」はもう嫌だなぁ、と思って探したら良さげなオープンソースプロジェクトを見つけた。

このSnipe-ITは端的に言うと、

組織内で使われているPCと、それに紐づくユーザーやソフトウェアライセンス・アクセサリの管理台帳。

といったところでしょうか。

AGPLv3ライセンスらしいので、改変して外部にサービスとして一般公開する場合にはソースコードの開示が必要。(まあ、内部だけで使うツールだと思いますが)

Snipe-IT

Snipe-IT

Snipe-ITは、IT資産管理のための無料オープンソース(FOSS)プロジェクトです。
Snipe-ITを使うことで、誰がどのノートPCを所有しているか、そのPCはいつ購入され、そのPCで使用できるソフトウェア・アクセサリは何なのか、といった情報を管理することができます。

Snipe-ITはLaravel 4.2上に構築されており、Sentry 2パッケージを使用しています。このプロジェクトは積極的に開発が進められており、頻繁に更新・リリースしています。デモはSnipe-IT webSiteをご覧ください。

Snipe-ITはWebベースのソフトウェアであるため、ローカルの実行可能ファイル(.exeファイル等)は存在しません。Webサーバー上で実行され、Webブラウザを介してアクセスする必要があります。Linux, OSX, Windowsのいずれの環境でも動作します。


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動作の様子がデモページで実際に触って確認できるので、自分の環境でインストールしてから「思っていたのと違う」ということにならなくて済むね。


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公式ドキュメントのページはこちら↓
https://snipe-it.readme.io/docs

ソースコードはGitHubで管理されている↓
https://github.com/snipe/snipe-it

そして、開発だけではなく、Snipe-ITの各国語への翻訳プロジェクトも存在するので、いわゆるコーディングをしない非開発者でも翻訳に貢献することはできるみたい。↓
https://crowdin.com/project/snipe-it
2016年5月現在で日本語化は84%完了の状態。日本語表示で使ってもさほど変じゃないレベルに翻訳済みのようです。

このCrowdInっていうプラットフォーム上で、色んなツールのローカライズが進められてるんですかね。↓
https://crowdin.com/

追記:インストールしてみた方がいらっしゃいますね↓
https://orebibou.com/2016/08/web%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9it%E8%B3%87%E7%94%A3%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8Esnipe-it%E3%80%8F/
http://labs.oratta.net/2017/03/985/

普通にインストールしても良いけど、DockerHubでDockerイメージが配布されているので、そっちの方が導入はお手軽ですよ。
https://hub.docker.com/r/snipe/snipe-it/
https://snipe-it.readme.io/docs/docker

Snipe-IT Promo


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