2022年9月 振り返り

先月に比べると、今月は日々の記録が割と少ない。ストレスが少なかったのだろうか。



数ヶ月間エアコンを24時間ずっとつけっぱなしだったが、9月も後半になるとエアコン無しで過ごせる気候になってきた。このちょうど良い気温が長続きしないのも知っているけど。

コロナ

お盆休み明けからワンテンポ遅れて一気に感染者が増えるかも予想していたが、東京の1日の新規感染者数は7月をピークに緩やかな減少傾向が続いている。感染者数の報告ルールが緩和されたので、今後は過去の数値と比較できなくなるのだろうか。
先月初めて接触確認アプリCOCOAから濃厚接触通知が来たけど、近々COCOAは終了してしまうらしい。
オミクロン株対応のワクチンについて、接種券やら何やらの情報はまだオイラの所には何も届いていない。来月以降には何か情報が来るだろうか。次でワクチン接種は4回目になる。

国葬

英国エリザベス女王が亡くなり、何十年もかけて入念に準備された国葬を見せつけられた後に、2ヶ月ほどの突貫準備で行われた安倍晋三元総理の国葬。
外交的なメリットがあるとはいえ、大した議論もなく強行されてしまう様を見ると、この国は民主主義で動いてはいない気がする。

ロシアのウクライナ侵攻

ロシアがウクライナのインフラ施設を爆撃してるのを見ると、国家の根幹は政治じゃないと実感する。根幹は「今の暮らし」で、政治はその上に載っているもの。
政治は未来を作るが、それは「今の暮らし」が安定している前提だ。政治が「今の暮らし」を守らなきゃいけないということは、相当追い詰められた事態。

画像生成AIの進化

オイラは先月Midjourneyを試したばかりだったが、世間では画像生成AIの進化が猛スピード過ぎて驚く。新手法・新サービスラッシュで、本当に1日単位で新しい何かが発表されている。
https://note.com/yamkaz/m/mad0bd7dabc99

現状なんとなく感じる印象として、いわゆるクリエイティブ分野かどうかに限らず、言葉と対になったデータが沢山ある分野(≒成熟した産業)は機械学習ベースのAIに置き換えやすいジャンルなのではないか?
そしてそのデータが画像や動画のように定型規格なのも大きい。人間がWeb経由で接している情報は全てAIに任せられるような気もしてくる。
ディープラーニング時代になってから画像処理と言語処理の境目がどんどん薄れてきて、結局どんなAIを使いこなすにも人間側の語彙力が問われ始めている。検索エンジンと同じように。

CGに次ぐ「AIグラフィックス」という新たな分野の幕開けのようでとてもワクワクするけど、その仕組みについて自分の理解が全く追いついていないのが悔しい。
機械学習による生成モデルは無理矢理GANについて勉強した程度で、VAE → Flow → Diffusion Modelの変遷を全然追えていないし、生成モデル以外でもNeural Radiance FieldsやVision Transformerも理解したい。
技術の進歩に頭が追いつけず、このまま取り残されてしまう恐怖を感じる。
仕事では、使い古した知識をやりくりして縮小再生産のような毎日を送っている。仕切る人の見識の狭さが集団の知を制限する構造に嫌気がさしている。


スポンサーリンク

仕事

先月ほど酷くはないものの、就業時間中でも午前中はほぼサボりのような状態で過ごす日がたまにある。仕事の本番は午後からのような感覚になっている。(出社していた頃もそうだったか?)
まあ、でも家で1人で過ごしてるのにそこそこ仕事もしているのだからだいぶ偉いと開き直り始めた。出社したら通勤に時間を取られるように、在宅勤務なら家事に時間を取られるものだ。

1年前の今頃も似たようなこと言ってた。サボりを正当化しようとしている(笑)



ちょいちょい気を抜いてはいるものの拘束時間は長くて、1日あたり1~2時間の残業を許容するのが当たり前みたいなサイクルになっている。もっと強い意志で労働時間を短く切り上げるべきだな。

生活

娯楽や趣味の時間を優先して、お風呂や食事を平気でスキップしてしまう。最近は1週間の内お風呂に入らない日が3日ぐらいある。生活に労力を割けなくなってきていると捉えると、割とメンタルがヤバめな状態なのだろうか。ちゃんとお風呂に入れた日は湯船に浸かったまま1時間半ぐらいボーっと過ごしてしまったり、だいぶ極端。
食事を用意するのがめんどくさくて、合理的にルーチン化して手間を減らしたくなる。ファーストフード並みの気軽さ・早さでバランスの良い食事を摂る方法は無いものか。フィクションで「ディストピア飯」の表現としてよく使われる定型の食器や食事って、実際使ってみたらやっぱり便利なんだろうか。
仕事量を減らせばお風呂も食事もさほど億劫じゃなくなるのは分かっているのだが。

眠気にだけは抗えず、結果として変な時間に寝てしまって睡眠のサイクルがグチャグチャ。だらけた生活リズムでも、仕事がほとんどリモートだからまだ支障は出ていない。多少寝坊しても、ビデオ会議で顔を合わせる時間帯だけちゃんと押さえていれば何とかなる。お風呂に入らなかった翌日は少し髪がテカテカするので、ビデオ会議越しで変に思われないかはちょっと気になっている。
そもそも、みんなが次の日の朝もちゃんと起きている前提で社会が回っているのがちょっと異常に感じる。

健康診断の二次検査

6月に受けた健康診断でLDLコレステロールが基準値を超えていた件で二次検査を受けた。



LDLコレステロールの値が高いと動脈硬化になる可能性が高いそうで、再度採血に加え血管の硬さを測る(?)検査を受けた。
検査の結果、動脈硬化の心配は無かったものの、脂質系はやはり基準値を超えていて、今度はLDLコレステロールの代わりに中性脂肪の値が上がっていた。要するに「食べ過ぎ」とのこと。
コロナ禍で在宅勤務になって以降、食べる量はかなり減ったはずだが、運動不足でエネルギーを全然消費していない影響の方が大きいようだ。食だけでなく、運動習慣の改善が必要だ。

少しずつウォーキングは再開しているものの、できればジム通いを再開したい。コロナ禍以降、ジムでのクラスター発生を恐れてずっと行けないでいる。もう行っても大丈夫だろうか。


スポンサーリンク

身だしなみ

ここ1年でかなり白髪が増え、美容院では白髪の増え具合を何故か褒められる。「白髪交じり」はワイルドなのだという。個人的に白髪は「老化の記号」としか思えないのでちっとも嬉しくない。ここ1年ぐらいハイチオールCを飲み続けていたのが何か関係しているのだろうか。
白髪染めしたい気持ちもありつつ、在宅勤務ばかりで他人と対面する機会がほとんどないからどうでも良い気持ちもある。ビデオ会議越しだと「白髪交じり」かどうかなんて伝わらない。

在宅勤務続きでだんだん寝巻きと部屋着の区別が無くなり洗濯の頻度も減って、もう何日同じ服を着続けてるのかも分からなくなってきた。
オイラにとって、身だしなみに気を遣うかどうかは、外出の有無よりも知り合いに会うかどうかが重要らしい。「恥」の感覚が世間一般よりも接する人達に向いている。身綺麗かどうかって、その人の意識がどこへ向いているかを測りやすい尺度かもな。

衣服の収納

季節ごとに「衣替え」をするほど服を持っていないと思い込んでいたけど、何を持っているか把握せずに都度買っている内に意外と服の数が増えていた。ファッションに興味が薄いせいで、何を買ったかすら記憶できないのだ。同じような服を毎シーズン新しく買ってしまう。といってもユニクロばかりなので出費としては大した額にならないのだが。
服の収納に無頓着過ぎるのも把握できなくなる原因に思える。ちゃんと収納方法を考えて整理した方が良いと思いつつ、服に興味が無さ過ぎてそこに手間と時間を割きたくない。。。

NURO光

3月から契約し始めたNURO光のキャンペーンのキャッシュバックがやっと振り込まれた。



最近、Twitter上ではNURO光の悪い評判ばかり目にする。体感でも確かに、回線は速いはずなのにWebページが正常に読み込まれずリロードを必要とするケースが多い。以前使っていたフレッツ光(VDSL)と比べれば全然マシなのだが。

娯楽

Netflixで配信されているアニメ「ULTRAMAN」のシーズン2の第1話をやっと見終えた。シーズン2配信開始直後に視聴し始めたものの、冒頭だけでしんどくなって長らく続きを鑑賞できずにいた。



第2話以降の鑑賞を継続できずに止まっている。半端なセルルックのフルCGアニメの違和感にどうにも馴染めないのだ。
そもそもNetflixを契約したきっかけは「ULTRAMAN」のシーズン1目当てだったのに。
2019年3月~4月 行動の振り返り
2ヶ月に1度行動を振り返ると決めたので、3〜4月の行動振り返り。改元のおかげで4月末がまるで年末のような気分だな。なるべく機械的・定量的・客観的に行動を振り返る。その方が言語化の負荷も少なくて良い。英語学習調べものではボキャブラリーの獲得が...


ガリレオシリーズ最新作「沈黙のパレード」を観に行った影響で、テレビシリーズを見返したくなってFOD(フジテレビオンデマンド)に入会した。どういうわけか、オイラはテレビシリーズのガリレオのシーズン2を全然見たことがなかった。
FODは契約最初の2週間は無料。FODも他の動画配信サービスのようにスマホアプリがあるのだが、鑑賞途中で視聴を中断してからの「続きから再生」がまともに機能してなくてかなり不便。

先月ワンピースの劇場版「ONE PIECE FILM RED」の主題歌「新時代」だけは購入していたが、やはり気になって映画も観に行った。
TikTokでBGMとしてよく使われている水曜日のカンパネラの「エジソン」を購入してしまった。オイラは映像を入り口に音楽に興味を持つ傾向が強い。

趣味

ブログ記事に過程を書いていないものの、CGも模型も少しずつ作り進めている物がいくつかある。


ラドン
高校3年生の頃に選択美術で手描きアニメーションを制作する課題があり、ラドンが暴れる映像を作ろうと思った。でも絵が下手だったので、いったん作画参考用の造形物を粘土で作ることにした。と振り返ってみると、やってることが何段階も間違ってて突っ込みど...


リファレンスは画像をたくさん集めるよりも手元に立体がある方が良い、とモデリングしていて感じる。やっぱり、いつも手元に置いているフィギュアの造形に思考が引っ張られる感覚はある。
オイラはオリジナルの造形デザインにおいて、見慣れたシルエットと歪さのバランスを求めているようだ。

模型はここ1年ぐらいずっとプラモデルをパチ組みするだけになっているが、ほどほどに積みキットに手を着けられてはいる。
CGモデリングについては最近タイムラプス動画をYouTubeに投稿してみてるけど、模型制作についても過去の制作過程写真を動画にまとめてアップしてみようかな。

ブログ

7月からずっとブログのアクセス数が落ち続けている。どうやら季節的なものではなく、単に検索エンジンからの評価が落ちているようだ。
オイラのブログはCG系の記事に全然需要が無く、研究やコンピュータービジョン・機械学習関係の勉強記事へのアクセスが多い。最近は勉強記事をちっとも投稿せず、毎月の振り返り記事ばかりに労力を使っているのでアクセス数が落ちて当然か。

ブログがメンタルの拠り所になっている。
毎月の振り返り記事をカテゴリごとに上手く分割して段階的に投稿できるようになってきた。問題を分解すると進捗を出しやすい。編集プロセスをある程度確立したことで、1ヶ月間を有限と認識できるようになった。変な言い方だが、実感として「たったこれだけ」と感じられるようになった。漠然と遠い道のりのように思えていたものが、ゴールから逆算しやすくなった。
ただ、この振り返り記事は結局、時間をかけて納得を捏造しているだけのような気もしてきた。自分を騙してメンタルを安定させている。

作家活動

自分の中にあるものを表出するために身につけたスキル。凝ったことをしたいのに、凝ったことをする時間と労力を確保できない。
何か作家活動を始めたいのに何に踏み出せばいいのか分からない。今年も残すところ後3ヶ月しかない。今年中には何かアウトプットしたい。
稚拙でも良いから自分のオリジナリティを発揮できる活動を始めたいし続けたい。このブログの過去記事を再編して何かアウトプットしてみるか。


スポンサーリンク

関連記事

機械から情報の時代へ
2023年7月 振り返り
書籍『伝わる イラスト思考』読了
2020年7月 振り返り
2019年6月 行動振り返り
重いコンテンツとゆるいコンテンツ
2021年12月 振り返り
映画『シン・ウルトラマン』を観た! (ネタバレ有り)
PowerPointによるプレゼン
機動警察パトレイバー2 the Movie 4DXを観てきた
2018年10月~11月 振り返り
2021年1月 振り返り
調べものは得意なのかもしれない
書籍『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』読了
2017年 観に行った映画振り返り
2019年8月 行動振り返り
2016年 観に行った映画振り返り
インターフェイスは世界を規定する
映画『地球防衛軍』 4Kデジタルリマスター
2022年4月 振り返り
書籍『コンテンツの秘密』読了
2015年の振り返り
デジタル写真のRAW現像と銀塩写真の現像の感覚
2020年9月 振り返り
まるで成長していない
2017年8月 振り返り
2019年5月 行動振り返り
2022年3月 振り返り
自分のスキルセット
2019年9月 行動振り返り
偏愛マップ
進撃のタカラトミー
恐竜骨格のプラモデル
ワンダーフェスティバル2021[冬]はWeb開催
バットマンビギンズに学ぶブランディング戦略
自分を育てる技術
2022年7月 振り返り
書籍『天才を殺す凡人』読了
『特撮のDNA 仮面ライダーBLACK SUN 覚醒』を見てきた
日本でMakersは普及するだろうか?
2022年11月 振り返り
2018年8月~9月 振り返り

コメント