2022年2月 振り返り

2022年に入ってからもう2ヶ月経過。2月は本当にあっという間に感じた。(実際少し短いんだけど)



当初2月13日までとされていた東京の蔓延防止等重点措置は案の定延長され、3月6日までとなった。新規感染者数が連日1万人を超えていても緊急事態宣言にしないのは、経済を止めたくないからだろうか。
会社内でもコロナ感染者が増えていて、ついに(リモート越しだが)直接仕事で関わる人にも感染者が出はじめた。オミクロン株から派生したBA.2という変異株は感染力が強く重症化もしやすいと聞くし、感染対策のハードルは上がっているように思う。

3回目のワクチン接種

3回目のワクチンを職域接種するにしても、自治体が発行した3回目の接種券または過去2回のワクチン接種証明書が必要と聞き、自治体にワクチン接種証明書の発行を申請してみた。自治体から接種券が届くのを待っていたらいつになるのか分からなかったので。

マイナンバーカードを持っていればスマホアプリで簡単に接種証明書を取得できるらしいけど、オイラはマイナンバーカードを持っていないので紙の申請書類を郵送して手続した。
しかし、接種証明書が届く数日前に3回目の接種券が届いてしまった(笑)

書類手続きは徒労に終わったものの、2月中に3回目のワクチン接種を終えることができて良かった。
冬は夏と違って「すぐに肩を出せる服装」が難しかった。半袖2枚重ねの上にカーディガンを着てワクチン接種に臨んだ。
接種後は37℃の微熱と腕の痛みはあったものの、1, 2回目ほど酷くはならなかった。ワクチン接種翌日は念のため仕事を休んだが、消炎鎮痛剤も飲まなくて平気だった。ワクチン接種が毎シーズンの恒例行事みたいになっていくのだろうか。

北京オリンピック

冬季北京オリンピックが開催された。夏に東京オリンピックが開催されたばかりで、同じ年度内に夏と冬のオリンピックが来てなんだか忙しない。夏と同様、オリンピック期間中はニュース番組が短縮されてコロナ情報を得にくくなるので困った。
東京オリンピックと違い、北京オリンピックは開会式も閉会式もとてもよくまとまっていた。中国には国家権力の横暴を感じるものの、今の日本と比べると巨大プロジェクトの推進は上手いように見える。巨大プロジェクトで弱者が磨り潰されている点では日本も同じわけだし。

ウクライナ情勢

ロシアがウクライナに侵攻し、戦争が始まってしまった。自分の生活にも影響が出てくるのだろうか。すでに株価は世界的にガクンと下がっている。


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仕事

2月はワクチン接種も含めて2回出社した。
出社すると通勤でかなり体力を消耗してしまうのと、会社に仕事道具が揃っているわけでもないので対面コミュニケーション以外のメリットが無い。
仕事道具一式をリュックに詰め込んで持ち運ぶので荷物がかなり重い。出社した翌日は軽く筋肉痛になってしまう。
荷物が多いと仕事帰りに寄り道する気にもならず、真っすぐに帰宅してしまう。以前は帰りに買い物したりしてたのになぁ。

今月は先月末に引き続き労働時間が長くなってしまった。早めに切り上げようと思っていながら、夕方に舞い込む仕事を区切りの良いところまで進めようとして結局遅い時間まで働いてしまう。
自分の仕事を早く返すと相手からの返事も早く返ってくる。お互いに首を絞め合っているような気もする。
来月こそは労働時間短めで切り上げよう。最近労働に時間を捧げ過ぎだ。

入社して1年以上経過して、少なくとも所属部署の人間関係はだいぶ分かるようになった。そのおかげもあって、1年前よりも関わる人を選別できている。ストレスになる人と会話する機会は減らせるようになった。
上長の人となりもだいぶ分かってしまって、もう上長の発言を素直に聞き入れられなくなった。最近は何を言われても、聞き入れなくて正解だと示す証拠を集めてしまう(笑)

「成果主義」は非を全て他人のせいにできる人が出世するのかも。「自分に非がある」と反省するタイプの人は利用されてしまう。しかし、他責な人が仕切っているからこそ、中途採用の門戸が開かれていたわけで、オイラが転職できたのはその恩恵でもある。
1年経ってようやく、自分の非だけではないと気づくことができた。
部下を使う上長側の理屈としての「優秀」とは「便利」とほぼ同義だ。本人が目指す「優秀」が何なのかは自分で定めないとキャリアに迷走する。

働きにくさの正体

上長は成果で部下を評価するけど、部下は過程を通じて上長を測る。職場の「働きやすさ」とは、上長の下での仕事の過程の評価を意味する。正直、今の上長との関係にオイラは「働きにくい」と感じている。

コロナ禍になって2年が経ち、ふと以前の働き方はどうだったのかと2年前の振り返り記事を読み返してみた↓



前の会社に勤めていた2年前は、コロナがまだ対岸の火事のようで、リモートワークを経験していなかった頃。
2年前の振り返り記事の中で、自分自身の仕事への取り組み姿勢について、「人」ではなく「事」に仕えていると自己分析した。今もその性格は変わっていない。

今の会社の働きづらさの正体は、「事」が隠されていて、結果として「人」に仕えるしかない点だと気づいた。
何を目指せば良いのか、目的を隠されてしまうので「事」に仕えることができない。情報が無くて自分で考えることができないし、指図された手段以外の方法を全く検討できない。
自分で先回りしてプランを立てることができないので、指示待ちにならざるを得ない。後手に回る立場で期限だけ短くて急かされるので、労働時間が長くなりがちだ。

慌てるとミスが増えるし、上長の気分で割り込んでくる指示に対応しているとコンテキストスイッチが多くて能率が下がる。焦ると段取りも悪くなる。。
こういうのは不毛な頑張り方な気がする。結局、自分の判断力が維持できる程度でしか急げない。

上長は王様?

これは上長が「王様気分」で権力を実感できる気持ちの良い環境なのかもしれない。随分と幼稚なマネジメントだ。(そもそもマネジメントと呼べるのか?)
裁量が無いのに成果で評価されるやりづらさを感じる。圧倒的に不利な立場で成果主義なんて。
ここに没頭できる仕事は無い。

「チームワーク」という幻想

自分を中心に仕事を回せる組織を作り上げてしまえば、自分が変化する必要もなく、成果が上がらなくても他人のせいにできる。
集団で協力して仕事しているように見えて、実はチームワークではなくこれは搾取なのだ。
仕事をチームスポーツに例えてチームワークを説く例を多く見かけるが、あれは搾取構造を誤魔化す方便のように思えてきた。搾取する側にとっては都合の良い理屈。

経験を積んで仕事ができるようになるわけではなく、出世して自分中心に仕事を回せる環境を作り上げること、権力を持つことが重要なのだ。仕事とは立場・権力でこなすもの。少なくともこの会社は。

前の会社よりもパワハラ傾向はむしろ強い気がする。何であんなに偉そうにいられるんだろう。意図的ではなく、無知故にパワハラ状態になっている可能性もある。
指揮が下手で人を動かす効率が悪い。未熟な働き方のままでも通用する会社という点では、たぶん産業構造的に盤石なんだと思う。


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常に値踏みする

オイラが仕事の過程を通じて上長を測ってしまうように、誰もが接する相手を常に値踏みしている。それはしかたのないこと。
だが、値踏みする意図を隠して、値踏みのためだけの余計な手間を取らせる人に最近苛立っている。これも権力を実感するための確認行為なのだろうか。
「値踏みするためにやらせた」と後から聞かされる度に腹が立っている。こっちは協力関係を築こうとしているのに、相手をただ値踏みしようとしている。

リモートワークで人との接点が減ると、値踏みの材料は減ってしまう。
新しいコミュニティで自分の立ち位置を探るには、周りを見て相対的に自分を測る方がやりやすい。だが、リモートワークではその測定方法が狂ってしまう。なんとなく苦しく感じるのはそのせいだろうか。

実績

少しだけポジティブな話題を(笑)
昨年2月半ばから関わって1年ほど費やしたプロジェクトがついに表に出た。本来の予定から半年ほど過ぎて、お蔵入りかと半分諦めていた。



これで少なくとも、今の会社に入社して携わった仕事として履歴書に書ける実績が1つできた。

求人を探す

今の職場、会社の嫌な面がだいぶ見えるようになって、また転職を意識し始めてしまった。少なくとも今の会社に3年はいる想定だったけど、このままだと3年も耐えられそうにない。

任されたことをちゃんとこなそうとして、だいぶ迷走したキャリアになった。自分のスキル・キャリアを自分でデザインしなければいけないかもな。
とりあえずまた転職サイトで求人を眺めることにした。景気が悪化傾向にあるので、良い求人はほとんど無いかもしれないが。

生活

2月は1年の内1番電気代がかかる月だ。寒くて暖房器具を沢山使ってしまう。かかった電気代を見ると家の断熱性能の低さが気になる。

コロナ禍2年経過ということは、ジムに通わなくなってもう2年も経ったということだ。解約はしていないので会費は払い続けている。でも、この感染状況で集団が密集して激しく呼吸する空間に入りたくない。
運動不足でだいぶ身体がたるんできたし、体幹が弱って姿勢を維持するのも疲れてしまう。

1月末に近所のスーパーが閉店してしまった代わりに、家から少し離れたスーパーをいくつか試してみて、最寄り駅を挟んで反対側の駅前スーパーと、1駅となりの街のスーパーを併用する形に落ち着きつつある。買い物とウォーキングを兼ねた距離だ。
以前利用していたスーパーと営業時間や品ぞろえが違うので完全な代替にはならない。自分の生活を変えるしかない。
最近は夕食を取ってお風呂に入った後に買い物に出かけるようになった。お風呂で身体を温めてからなら、外が寒くても気持ちよく感じる。

新しく利用し始めたスーパーでたまたま泡スタンプ ハンドソープというものを知った↓

ビオレu 泡スタンプ ハンドソープ お花で出てくるタイプ 本体250ml + つめかえ用4回分800ml

調べたら、花だけでなく肉球タイプもあるらしい↓



かわいいので買ってしまった。

手洗い関連で言うと、コロナ禍で手を頻繁にアルコール消毒するようになったからなのか、以前よりも手の爪が割れやすくなった気がする。少し伸びたらすぐに切るようにしないと割れてしまう。

睡眠

夜なかなか寝つけない。そういえば、誰かに起こしてもらう生活をしなくなってだいぶ経つな。もう10年は経ってる。
週末は遅い時間まで寝ていることが多く、ほとんど活動できない。

娯楽

面白いと評判の小説「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の上巻の半分まで読んだ。(つまり全体の4分の1)

プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

「オデッセイ」のタイトルで映画化された小説「火星の人」の原作者アンディ・ウィアーの新作だ。



小説を読むのは「ベーシックインカム」以来だな。
2019年10月 行動振り返り
どんどん年末が近づいてくる。定期的な振り返りを書く負荷を抑えるためになるべく行動にフォーカスするようにしてたけど、ここ最近は結局気持ちの整理がメインになっているな。ストレスに言葉で立ち向かうたぶん、今抱えているストレスに対処...

自己表現

模型やCG制作、ブログを趣味にしているのは、自己表現の欲求から来ているのだとようやく気づいた。
2021年の振り返りに書いた「2022年の抱負」の内、運動習慣以外は全て自己表現に関するものだ↓

仕事での目標は、外に公開できる実績を作ること。生活での目標は、運動習慣を取り戻すこと。
これらの3つが来年の目標↓

  • 個人で作家活動を始める
  • 仕事で外部に公開できる実績を作る
  • 運動習慣を取り戻す

あと、できれば機械学習の勉強を継続してブログ記事を書く。。。

アウトプットを増やしたいとずっと望んでいたのは、自己表現の場を増やしたかったからかも。自分という人間個人に紐づくアウトプットを通じて自分を知りたいし、知ってもらいたいのかも。
多少時間をかけてでも毎月の振り返り記事を書いてしまうのは、自分なりの着眼点を言葉にしてアウトプットしておきたいからだ。

ここ数年続いているストレスの大部分は、自己表現の時間が取れなくなっているのが原因だと分かった。自己表現の機会が減って気持ちが消耗している。
仕事に裁量権があまり無いのも、ある意味で自己表現の機会が少ないということだ。オイラは自分なりの工夫が反映できるアウトプットが無いとダメなんだ。

人生というタイムスケールで自己表現を考えると、それは自己実現か。

毎月プレミアムフライデー(死語)頃にはその月の振り返り記事のまとめを始めたい。


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