IBM Watsonで性格診断

IBMの人工知能(?)のWatsonを使ってtextデータから性格診断するデモサイトがある。

Personality Insights

テキストから筆者の性格を推定してみましょう。Personality Insightsは、言語学的分析とパーソナリティ理論を応用し、テキストデータから、その筆者の特徴を推測します。

スコアはすべて百分位数であり、膨大な集団の中での位置を表しています。たとえば、外向性が90%という結果は、その人が90%外交的であることではなく、100人中その人より外向性の低い人が90人(高い人が10人)ということを意味しています。
我々は言語毎にTwitterデータを集めて学習を行い独自のモデルを用いて性格を診断しています。

IBMの、人間のように思考するコンピューター「Watson(ワトソン)」が、個人のTwitter上での発言から「ネット人格」を分析してくれるアプリケーションが話題だ。

面白そうなので、自分のTwitterのアカウントで試してみた。


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結果がこちら↓



協調性と社会性が1%というのがちょっと気になります(笑)



この性格診断は、心理学の分野で世界的なスタンダードとなっているBig 5(ビッグファイブ)という5つの指標に基づいて、さらにビジネス領域で役に立つ指標としてNeeds(欲求)に関する12の評価軸、Values(価値観)に関する5つの評価軸を加えたものらしい。
文章を解析して書き手の性格(パーソナリティー)を推定し、職業や地位とは異なる「その人に固有の、持続的な感情面の傾向、性質」を導き出す「Personality Insights」開発の裏側に迫る。

Big 5の指標

  • 好奇心の強さ(Openness to experience)
  • 勤勉さ(Conscientiousness)
  • 外交的(Extraversion)
  • 人当たりの良さ(Agreeableness)
  • 繊細さ(Neuroticism)

性格診断って、診断精度が高いのかどうかが一般人には分からないね(笑)
何年か前から診断メーカーってお遊びサービスがあるけど、精度云々というよりもある種のコミュニケーションツールとして定着した感がある。

就職活動の時はエントリーシートを書くために自己分析なんてのをやったけど、下手に自力でやるよりもこういう機械的(客観的)なツールでさっさと済ませた方が楽だね。自己紹介の指針でしかないのだから。


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