もともとAmazon Web Servicesの使い方を知りたかったんだけど、調べてたらこんなサイトに行き着いた。↓
ドットインストール 3分動画でマスターするプログラミング学習サイト
ざっと眺めてみたら、基礎的なレッスンももちろんあるけど、書籍化するには新しすぎたり、細分化しすぎてるジャンルの知識が入門者向けにまとまっているみたい。レッスンのラインナップは割とWeb開発に偏ってるけど、Web開発は開発知識が生ものだから結果的に増えたのかも。Web開発はスタートでつまずくもんね。
プレミアム会員になるとソースコードを閲覧しながら学んだり、動画から文字起こし閲覧できるらしい。
ここにAmazon Web Servicesについてのレッスンがあった。
プログラミング関連情報だと、最近Qiitaを知ったばかりだけど、最近はいろんな情報サイトがあるのね。運営側がコンテンツを用意するタイプとか、ユーザー同士で知識を教え合うSNS的なものだったり、情報サイトと教育って結構近しいジャンルなのかもな。
今の時代、多くの場合「欲しい情報はネット上のどこかに必ずある」ってことがほとんどだと思う。(誰も気づかないような疑問を抱ける人間なんてそんなにいないと思っています。)
誰にでも欲しい情報にアクセスするチャンスはあって、それが膨大な情報の中に埋もれているわけだけど、それを解る形・届く形に上手く加工して提供するってのが知の体系化とか、集合知を可視化するってことなのかも。
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