iOSと連携するガジェット作りたくて引き続き調べてる。
MFi認証を取得するのはやっぱり難しそうなので、認証無しでiOSと連携できるBLEで行くことにした。
そこで便利なのがKONASHIというキット。
KONASHI
konashi(こなし)は、iPhone/iPadのための、フィジカル・コンピューティングツールキットです。
iOSから簡単にハードウェアにアクセスする開発環境を提供し、マイコン側のファームウェア開発をすることなく
ソフトウェアエンジニア・デザイナ・アーティストが手軽にプロトタイピングを行うツールとしてお使いいただけます。
この手のキットでは珍しく、国産のハードなのです。
製品ウェブサイトおよび購入はこちら
iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち
エンジニアなら手軽なキットじゃなくてガチなキットに触れるべきかもしれないけど。。。
関連記事
UnityのAR FoundationでARKit 3
html5のcanvasの可能性
OpenGVの用語
3Dグラフィックスの入門書
iPhone・iPod touchで動作する知育ロボット『R...
HackerスペースとMakerスペース
2D→3D復元技術で使われる用語まとめ
ポイントクラウドコンソーシアム
Blendify:コンピュータービジョン向けBlenderラ...
機械学習で遊ぶ
Raspberry Pi 2のGPIOピン配置
ブログが1日ダウンしてました
SUMMER TERRACE 2017 LIVE TERRA...
Boost オープンソースライブラリ
TensorFlowでCGを微分できる『TensorFlow...
Amazon Video Direct:自作の映像をAmaz...
Arduinoで作るダンボーみたいなロボット『ピッコロボ』
AR (Augmented Reality)とDR (Dim...
iPhone 13 Pro→ iPhone 15 Pro
AmazonEC2のインスタンスをt1.microからt2....
NumSharp:C#で使えるNumPyライクな数値計算ライ...
バーガーキングのCM
Point Cloud Utils:Pythonで3D点群・...
スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィック
OpenSfM:PythonのStructure from ...
ミニ四駆を赤外線制御したりUnityと連携したり
OpenCVのfindEssentialMat関数を使ったサ...
エニアグラム
Deep Fluids:流体シミュレーションをディープラーニ...
フルカラー3Dプリンタ
AMIMOTO(PVM版)で作成したインスタンスをAMIMO...
カプコンの新作情報専用iPhoneアプリ『Capcom Ne...
ミニ四駆ブーム?
ミステリー・コメディドラマ『名探偵モンク』
Unityで画面タッチ・ジェスチャ入力を扱う無料Asset『...
海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...
書籍『データビジュアライゼーションのデザインパターン20』読...
Javaで作られたオープンソースの3DCGレンダラ『Sunf...
スマホでカラーチューニングできるペンライト『KING BLA...
クライマックスヒーローズ
OpenCV 3.1のsfmモジュールのビルド再び
ROMOハッカソンに行ってきた


コメント