ZBrushで基本となるブラシ

田島光二作品集 & ZBrushテクニックは本当に良書。

この本に載っていた基本のブラシ

  • Standard
  • Move
  • Smooth
  • Clay
  • ClayTube
  • TrimDynamic

で結構思い通りに形が作れる。

ということで、この前の黒歴史ラクガキの立体化が進む。



余計なブラシ跡を磨いて滑らかに。

余計なブラシ跡を磨いて滑らかに。形状の輪郭が整ってきた。



こういう情報は独学より習った方が良かったりはする。基本を知ると、枝葉となる情報は自分で集められる。



田島光二さんは学生の頃から作品をブログで発表し続け、ついにはハリウッドで活躍するようになったすごい人。
2011年の初め頃にはボーンデジタル主催のセミナー「スピードスカルプトセミナー~スフィアからク­リーチャーを生み出す~」に単独で登壇されていた。



今や世界的なコンセプトデザイナー。

田島光二作品集 & ZBrushテクニック (KOUJI TAJIMA ARTWORKS & ZBrush Technique)

ハードサーフェイスを上手く作る方法知りたいな。

関連記事

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のVFXブレイクダウン まとめ

Blender 2.81でIntel Open Image Denoiseを使う

ジュラシック・パークのメイキング

Blenderでよく使うaddon

画像生成AI Stable Diffusionで遊ぶ

布のモデリング

ZBrushでUndo Historyを動画に書き出す

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のSubToolを分割

Subsurface scatteringの動画

ZBrush キャラクター&クリーチャー

Human Generator:Blenderの人体生成アドオン

Unreal Engine 5の情報が公開された!

Oculus Goを購入!

PyTorch3D:3Dコンピュータービジョンライブラリ

Pix2Pix:CGANによる画像変換

ゴジラ三昧

adskShaderSDK

人脈

PythonでMayaのShapeノードプラグインを作る

UnityのAR FoundationでARKit 3

頭蓋骨からの顔復元と進化過程の可視化

ヘッドマウントディスプレイとビジュアリゼーションの未来

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 リファレンス画像の表示

SIGGRAPH 2020はオンライン開催

iPad ProとProcreateでラクガキ

Mayaのレンダリング アトリビュート

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 下アゴの付け根を修正

ラクガキの立体化 背中の作り込み・手首の移植

ZBrushの作業環境を見直す

Maya LTでFBIK(Full Body IK)

Maya 2015から標準搭載されたMILA

オープンソースの人体モデリングツール『MakeHuman』のAPI開発プロジェクトがスタート

ZBrushのTranspose Masterでポーズを付ける

ZBrushで手首のモデリングをリファイン

Maya API Reference

Raytracing Wiki

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のVFXブレイクダウン

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 ZRemesher

デザインのリファイン再び

uGUI:Unityの新しいGUI作成システム

fSpy:1枚の写真からカメラパラメーターを割り出すツール

ゴジラ(2014)のメイキング

コメント