海洋堂 20cmシリーズ『モスゴジ』 口内の改造・塗装

前回は塗装をやりやすくするための後ハメ加工目的で背びれパーツを真鍮線で軸打ちした。

ソフビ表面の目立つ気泡は大体埋めたので、これ以上の表面処理は1度サーフェイサーを吹いて見やすくしてからやる予定。 今回は背びれパーツの塗装をやりやすくするために軸打ち加工を施す。以前、下アゴのパーツにも似たような加工をしましたね。...

次は口内を小改造。ソフビ成型でエッジがだるくなっている牙を延長して尖らせる。
これは難しい加工ではないけど、ソフビキットでやっておくと結構印象がシャープになって効果的な改造です。
前回までで、口以外のパーツの接着と継ぎ目のパテ埋めを終えた。 次は口のパーツを少し改造する。 ソフビ製のパーツは、レジンキットなんかと比べるとシャープさに欠けるので、牙がちょっと丸っこくなり過ぎている。先端に気泡が入って欠けてい...

オイラはこの手の改造に瞬間接着パテを良く使っていますが、今回はもっとお手軽な方法を試してみる。


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気泡埋めでも大活躍したゼリー状瞬間接着剤を使って牙を延長・シャープ化する。

最近はシン・ゴジラのレジンキットの組み立てに集中してて放置してたけど、このモスゴジもボチボチ進めていきます。 大まかなパーツの接着はささっと終えて、今回は主に表面の気泡を埋める作業をします。 (首から上は口周りの改造を終えてから...

というのも、このキットの牙のエッジのダルさはさほどひどくないので、元の牙の先端にほんの少しだけ足せば済みそうなのだ。瞬間硬化パテを使うにはちょっと大袈裟に感じる。

牙のシャープ化改造

先が丸まっている牙の先端にゼリー状瞬間接着剤を点付けし、硬化したらサンドペーパーで削って形を整える。



写真じゃちょっと分かりづらいですね。



下アゴを仮組みして顔つきを確認。



ここでいったんサーフェイサーを吹く。
首パーツに真鍮線で軸打ちして後ハメできるようにしておいたので、身体にハメ込んで継ぎ目をややパテで埋めた状態でまとめて吹いてしまう。



身体とまとめて吹いたら、意外と牙にはサフが乗ってなかった。。。



なので、改めて頭、アゴ、舌パーツにサフを吹いた。


口内の塗装

口内はこのままもう塗装に入っちゃいましょう。

Mr.カラー ホワイト + クリアーオレンジ少量 + クリアーイエロー少量で作ったオレンジに近いアイボリーを口内全体に塗る。



次に、Mr.カラー ホワイト、ブラウン、モンザレッドを混ぜて作ったピンクを歯茎部分に塗る。気を抜いて塗ったらはみ出した。。。



牙を塗り直し。



そして、タミヤカラー アクリル塗料のクリアーオレンジをウォッシング気味に塗る。



牙の先の方のクリアーオレンジを溶剤で拭き取った後、舌パーツを接着してしまう。



仕上げにタミヤカラー エナメル塗料のスモーク、クリアーオレンジ、クリアーレッドを混色して作ったクリアーブラウンでウォッシング。
かなり口外にもはみ出してるけど気にしない。



牙の先の方だけ塗料を落としたら口内の塗装完了。アゴパーツを接着して隙間をパテ埋め。



今回は口内の塗装を先に終えてから接着する手順を取りました。

続きは次回。


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