S.H.MonsterArts 輝響曲 ゴジラ(1989)

10月27日発売の「S.H.MonsterArts 輝響曲 ゴジラ(1989)」を手に入れました。

すごいすごい! ゴジラVSビオランテに登場したゴジラ、通称ビオゴジがついにS.H.MonsterArtsに登場するぞ。しかもサウンド・発光ギミックが加わった新ブランド「輝響曲(KOU KYOU KYOKU)」だそうで、その分お値段もすごい...

従来のS.H.MonsterArtsの特徴である造形の再現性と可動ギミックに加え、この輝響曲ブランドは発光・サウンドギミックが加わった意欲作です。

S.H.モンスターアーツ 輝響曲 ゴジラ(1989) 約200mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア

今までと少し違った方向性を模索している感じの商品なので、良い面もあるけど、今一つな面あるかなぁ、といった印象ではあります。


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これぞビオゴジ

造形の再現性はさすがといったところ。従来のS.H.MonsterArtsシリーズよりサイズアップしていることもあり、迫力抜群。どう見てもビオゴジだ。
20cmサイズのガレージキットより少し小ぶり程度なので、造形ディティールの再現には適しているサイズ感だと思います。

ビオゴジ顔!

ただし、発光・サウンドギミックのユニット内臓の関係で、腰の可動ギミックは犠牲になっています。可動範囲が狭い代わりに、関節にやたら大きな隙間が空かないのはプラスか?

腰の可動範囲は狭い

発光する背びれだけはクリアーパーツになっています。

クリアー成型の背びれ

Twitter等でも言及されていましたが、手の爪の裏側は未塗装なのが仕様らしいです。。。

爪の裏は未塗装

足の爪の塗装には結構個体差があるらしいですが、オイラの購入した個体はまともでした。

足の爪の塗装はかなり個体差があるらしい

尻尾の可動ギミックはいつものS.H.MonsterArts仕様。全身のシルエットが見事。

全身

発光・サウンドギミック

さて、発光・サウンドギミックについてですが、「ボタン1つで複数種類のギミックが発動する」という仕様がなかなか無茶な感じです。

背びれがボタンになっていて、短く押すと咆哮・熱線(背びれ・口発光)サウンドがランダムで発動し、長押しで音楽(ランダム選曲)が流れます。狙った時に意図したギミックが発動しないのはそれなりにストレス…
物理スイッチを減らすことで価格を抑え、シンプルな操作で様々な機能が楽しめるのを狙ってのことだと思いますが、オイラはちょっと空振りな気がします。(意識の高さは感じます)

また、発光の明るさですが、それほど眩く輝くわけでもないので、部屋を暗くして遊んだ方が楽しめそうです。

熱線・発光ギミック

欲を言えば、口内の発光はクリアーパーツの歯茎越しではなく、喉の奥の方から光が漏れる感じの方が雰囲気良かった気がします。(VSスペースゴジラ時のスーツの発光ギミックのように)


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