最近、DX版、食玩版、ガシャポン版と、各種シフトカーを購入しているオイラであります。
それぞれ微妙に仕様が違っていて、やはりDX版は質感もギミックも1番豪華な造りをしている。
DX版は変形ギミックがワンタッチになっていて、劇中のドライブの仕草を1番再現できる仕様だけど、どのタイプもシフトブレスと連動させて遊べるので、安くて買う時に中身も分かる食玩版が1番コストパフォーマンス良さげ。
食玩版とガシャポン版の違いとしては、中を分解した時の変形ギミック部の取り付け方ぐらいかなぁ。(ガシャポン版は取り付け部がネジになっていて取り外せる。)
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そんなシフトカーを分解した動画をアップしている人がチラホラいる。
こちらはDX版、食玩版、ガシャポン版の3つを分解して比較した動画。
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そして、シフトカーを改造して電飾を仕込んだ人を発見。↓
走って捻って光らせて(仮面ライダードライブ・シフトカーの改造)
1回500円の製作経費(仮面ライダードライブ・シフトカーの改造手順)
45度刻みのクリック
捻って終わりではもの足りない(シフトカー改造:スイッチング部分の簡略化)
結構手の込んだ点灯ギミックになっています。
こういうのを見てしまうと、オイラも自分で何かギミックを仕込みたいと思い初めた。
自律走行ぐらいさせられないかと色々探してたら、なんと最近のチョロQは自立走行できるらしい。
チョロQ Q-eyes
これをシフトカーに組み込めば、劇中のシフトカーみたいに自分で走ってくるみたいなことができそう。
そしてバンダイとタカラトミーの夢のコラボだ。
2014/12/14追記:
どのパターンの音声にも対応できるマスターシフトカーを作った人↓
[仮面ライダードライブ]マスターシフトカー製作!
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