最近、よくTEDを見てる。
これは映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のVFXの話。
How Benjamin Button got his face- Ed Ulbrich
デジタルドメイン社のデジタル·エフェクトの第一人者であるEd Ulbrichが「ベンジャミン·バトン数奇な人生」で彼のチームが手掛けた、老化したブラッド·ピットの顔制作の舞台裏側を解説する。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
VFX技術開発の話がメインだけど、最初にステップを一般化して話しているので、課題解決のプロセスとしても参考になる気がする。
話の中で出てきたFacial Action Coding System(FACS)って技術に興味出てきたぞ。ちょっと調べてみよう。

スポンサーリンク
関連記事
映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』をMX4Dで観てきた (ネタバレ無し)
SIGGRAPH Asia
『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』を観てきた
Mitsuba 2:オープンソースの物理ベースレンダラ
アニメーション映画『GODZILLA』
YouTubeの予告編チャネル
1/7 サイズのゴジラが六本木に登場『MIDTOWN meets GODZILLA』
Open Shading Language (OSL)
この本読むよ
トランスフォーマー/リベンジ
映画『ドラえもん のび太と雲の王国』を観た
OpenMVSのサンプルを動かしてみる
1枚の画像からマテリアルを作成できる無料ツール『Materialize』
3Dスキャンしたテクスチャから照明を除去するUnityツール『De Lighting tool』
オープンソースの顔認識フレームワーク『OpenBR』
GAN (Generative Adversarial Networks):敵対的生成ネットワーク
OpenCVで顔のモーフィングを実装する
Mayaのプラグイン開発
ゴジラの音楽
映画『仮面ライダー1号』を観て来た(ネタバレあり)
Point Cloud Libraryに動画フォーマットが追加されるらしい
Faceshiftで表情をキャプチャしてBlender上でMakeHumanのメッシュを動かすデモ
7月にNHK BSプレミアムでゴジラ映画が放送されるぞ
ZBrushで作った3Dモデルを立体視で確認できるVRアプリを作る
写真に3Dオブジェクトを違和感無く合成する『3DPhotoMagic』
映画『シン・ゴジラ』のワールドプレミア イベント
Accord.NET Framework:C#で使える機械学習ライブラリ
Adobe MAX 2015
読みやすくて高速なディープラーニングのフレームワーク『Caffe』
続・ディープラーニングの資料
OpenCVの三角測量関数『cv::triangulatepoints』
『GODZILLA ゴジラ』のBlu-Rayを買った
ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 目元だけ作り込んでバランスを見る
Kubric:機械学習用アノテーション付き動画生成パイプライン
Super Resolution:OpenCVの超解像処理モジュール
GODZILLAの映画PR用等身大フィギュアのメイキング記事
YOLO (You Only Look Once):ディープラーニングによる一般物体検出手法
映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を観た (ネタバレ無し)
ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 失敗のリカバー
オープンソースのロボットアプリケーションフレームワーク『ROS (Robot Operating S...
NICOGRAPHって有名?
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯を配置
コメント