レジンキットの組み立て:パーツの洗浄〜バリ取り・接着まで

オイラはガレージキット組み立てノウハウをホビージャパンのムック本で知ったんだけど、最近はそういうの刊行されてないよね。オイラが読んでたムック本はこういうの。↓

怪獣大進撃 8―怪獣ガレージキット&トイカタログ (ホビージャパンMOOK)パーフェクトモデリングマニュアル―MAX渡辺のプラモ大好き! (1) (ホビージャパンMOOK (19))


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パーフェクトモデリングマニュアルはリニューアル版ですらもう10年以上前だけど、現代の模型少年(?)はググって調べるんだろうか。模型店の店員さんに聞くとか?

需要あるか分からないけど、レジンキットの組み立て手順を書いておく。

レジンキット組み立ての大まかな流れ
パーツの洗浄
パーツのバリ取り
パーツの接着
表面処理
塗装

ということで、このエントリはパーツの洗浄〜バリ取り・接着について書く。

パーツの洗浄

レジンパーツはシリコーンゴムでできた型で複製されていて、型から外しやすいように離型剤が塗られている。そのままだと接着剤も塗料も受け付けないのできれいに洗い落としてやる必要がある。
中性洗剤で念入りにゴジゴジ洗うか、めんどうなら専用の洗浄剤を使って離型剤を洗い流す。

パーツのバリ取り

ここで言う「バリ」とは、湯口とかパーティングラインのこと。「湯口」は型にレジンを注ぎ込むための通り道。「パーティングライン」は型の合わせ目でできてしまった線。
バリ取りの基本的な方法はプラモデルとほとんど同じ。ニッパーで大雑把に切り取って、デザインナイフとかで仕上げる。怪獣ガレージキットの場合は、細かい凹凸にまぎれていて面倒なことが多いのでルーターを使ったりする。オイラが使ってるのはこれ。↓
ハンディルーターMk.1 AC

パーツの接着

レジンはタミヤセメントみたいなプラモデル用の接着剤じゃくっつかない。
レジンの接着には2通りあって、小さいパーツは瞬間接着剤、大きいパーツは真鍮線で補強してエポキシ接着剤で接着する。
接着後、ラッカーパテエポキシパテで隙間をパテで埋める。

さて積みキットの接着まで進んだ。

赤く線を引いた部分がパーティングライン。ここをきれいにする。尻尾などの大きくて体重の掛かるパーツは真鍮線で補強してエポキシ接着剤で固定する。
口は体重掛からないけど、酒井さんのキットは真鍮線刺すガイドが付いてるのでそれに従った。

ところで、ちょっとネット検索するとガレージキット組み立てどころかフルスクラッチでゴジラ造ってる人達が結構いるみたい。
ゴジラを創るッ!

世の中すごい人だらけだなぁ。

追記:このキットの制作記事まとめページを作りました↓

https://blog.negativemind.com/portfolio/%E9%85%92%E4%BA%95%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%98%E9%80%A0%E5%BD%A2%E5%B7%A5%E6%88%BF-30cm-%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A92002/


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