ビリケン商会 メカゴジラⅡ 眼をくり抜く

眼を電飾化するために型取り複製して、2次原型を造り始めたけど、

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 眼の2次原型を作る
はて、記事タイトルにある「2次原型」というのは何なのか。 前回シリコーンゴムの型に流し込んだ透明エポキシ樹脂が固まりました。 多少気泡が残ってはいるけど、良い感じの透明度だ。

透明パーツの原型はごまかしが効かないので、ちゃんと磨き上げるために溶きパテを塗っては削ってをくり返し中。

さて、2次原型を磨いている間に、元の頭部パーツから目の部分をくり抜いてしまうことにする。くり抜く部分に赤ペンであたりを付ける。

眼の部分に赤ペンであたりをつける

くり抜いちゃったら本当にもう後戻りできなくなるけど、ここは思い切って取り掛かってしまう。


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ミニ四駆の肉抜きと同じ要領で、ピンバイスでいくつか穴を空けて、その穴をニッパーで切って繋いで大きな穴にする。

ドリルで穴を空ける

ニッパーで切って穴を繋いで大きい穴にする

ある程度大きな穴になったらデザインナイフで大ざっぱに削って穴を広げていく。

そこそこ縁の形を削り出せたら、棒ヤスリを突っ込んで少しずつ削っていく。ソフビのヤスリがけは、摩擦熱でソフビが柔らかくなるから毛羽立った仕上がりになってしまいがちなんだけど、まだ仕上げの段階じゃないから構わず削っていく。

ヤスリで穴を広げていく

ヤスリでミスってちょっと鼻筋の部分をひっかいて傷ができてしまった。。。後でリカバーせねば。

大方眼の部分はくり抜けたけど、ソフビが意外と肉厚だった。

穴を広げたけど、縁が肉厚だ

縁まわりをリューターでさらに削って薄くする。

リューターで縁を削る

使ったリューターはこちら。回転数が調整で来て、かなりパワーも出るのでお気に入り。これで時間と労力を相当省けるので有難い。

ハンディルーターMk.1 AC

リューターで削った部分の毛羽立ちをデザインナイフで取り除き、とりあえず溶きパテを塗ってみた。間違ってひっかいちゃったところにも。隣にあるのは眼の二次原型。

溶きパテを塗って傷を埋める

結局、クリアーパーツ化した眼をはめ込む時に微調整が必要だから、これ以上の作業は眼のクリアーパーツができてからだな。


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