ニンテンドー3DSのGPU PICA200

ニンテンドー3DSに搭載するプロセッサのグラフィック部分は株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)の3DグラフィックスIPコア『PICA200』を採用するらしい。

デモ映像↓



PICA200はOPENGL ES 1.1の命令セットに対応しつつ、+αとしてDMP独自のMAESTROテクノロジーというものを搭載している。このMAESTROテクノロジーではパーピクセルライティング、トゥーンレンダリング、プロシージャルテクスチャ、屈折マッピング、サブディビジョンプリミティブ、シャドウ、ガスオブジェクト描画などの処理を低消費電力・省メモリで実現可能とか。
このDMPという会社は日本のベンチャー企業で、TwitterのTLを見ると、GPUに日本の会社の技術が採用されたのを驚く声も。(大方の予想はNVIDIAだったらしい)

以下、関連記事リンク。
任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドー3DS」に搭載されたグラフィックチップセットの正体が明らかに:Gigazine
ニンテンドー3DSのグラフィック技術判明、DMP製「PICA200」コア:engadget日本版
SIGGRAPH 2006 – 日本発のGPUテクノロジー「PICA200」が公開:マイコミジャーナル
ニンテンドー3DSのGPUの正体が明らかに!:(善)力疾走

追記:ニンテンドー3DSにDMPの3DグラフィックスIPコア「PICA200」が採用された理由:マイコミジャーナル

関連記事

3D Gaussian Splatting:リアルタイム描画...

Unity MonoBehaviourクラスのオーバーライド...

PyTorch3D:3Dコンピュータービジョンライブラリ

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 全体のバランス調...

ZBrushで基本となるブラシ

粘土をこねるようなスカルプトモデリング

プロシージャル手法に特化した本が出てるみたい(まだ買わないけ...

Composition Rendering:Blenderに...

CycleGAN:ドメイン関係を学習した画像変換

株式会社ヘキサドライブの研究室ページ

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 DynaMes...

OpenVDB:3Dボリュームデータ処理ライブラリ

Blenderでよく使うaddon

フィーリングに基づくタマムシの質感表現

Unity ARKitプラグインサンプルのチュートリアルを読...

3DCGのモデルを立体化するサービス

OpenMayaのPhongShaderクラス

グローバルイルミネーションに手を出す前に、やり残したことがあ...

Siggraph Asia 2009 カンファレンスの詳細

Iridescence:プロトタイピング向け軽量3D可視化ラ...

オープンソースのテクスチャマッピングシステム『Ptex』

bpy-renderer:レンダリング用Pythonパッケー...

海外ドラマのChromaKey

UnityでShaderの入力パラメータとして行列を渡す

Houdiniのライセンスの種類

参考になりそうなサイト

ラクガキの立体化 分割ラインの変更・バランス調整

ZBrushからBlenderへモデルをインポート

オープンソースの物理ベースGIレンダラ『appleseed』

Photogrammetry (写真測量法)

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる

AndroidもopenGLも初心者さ (でもJavaは知っ...

リアルタイム レイトレーシングAPI『DirectX Ray...

ZBrush 2018での作業環境を整える

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 口のバランス調整

ZBrushで仮面ライダーBLACK SUNを作る 頭部~バ...

SIGGRAPH ASIA 2009で学生ボランティア募集し...

Point Cloud Libraryに動画フォーマットが追...

Python for Unity:UnityEditorでP...

3Dグラフィックスの入門書

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯茎を別パーツへ...

3Dスキャンに基づくプロシージャルフェイシャルアニメーション

コメント