ふなっしーのプラモデル

ふなっしーのプラモデルを買ってみた。


スポンサーリンク

プラモデル アクションふなっしー



プラモデルと言いつつ、上半身はほとんど軟質素材でできていて、プニプニしている。
バンダイのプラモデルは、全て色分け済みのパーツ構成なので、塗装とか面倒なことは忘れて、サクサク組み立てる。そもそも軟質素材の塗装なんて面倒すぎるし。
ほっぺたの赤もパーツ分けで再現されていて、目や名札など、細かい部分はシールが付属しています。


スポンサーリンク


バンダイのプラモデルのランナーはニッパーを使わなくても手で綺麗にパーツが外せるけど、オイラは一応ニッパーで切り取りました。
(パッケージの側面には手でもげる的なことが記載されている)

このキットは、パッケージが特徴的で、箱をひっくり反すと組み立て説明書になっている。↓

ふなっしーのプラモデル

こういうのは他のプラモデルには無い感じで、ふなっしーというキャラクターならではだね。
最初は軟質素材と聞いて、内部に骨格構造があるものを期待してたんだけど、残念ながらそういうのではなかった。組み立て説明を見ても分かる通り、いわゆる骨格構造ではなくハリボテみたいな感じ。可動は上半身をひねったり、腕を曲げることができる。足のポーズは固定。

確か、ふなっしーの目は「汚れた人間界をみたから灰色」という設定だった気がするけど、このキット付属のシールでは白でした。


スポンサーリンク

関連記事

バットマンビギンズに学ぶブランディング戦略

映画『パシフィック・リム:アップライジング』を観た (ネタバレ無し)

酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 洗浄

海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 パーツの洗浄・煮沸 そして接着

実写版『進撃の巨人』を観た (ネタバレあり)

ミニ四駆にステアリングを仕込んだ人

コトブキヤ 『エヴァンゲリオン初号機 TV Ver.』 仮組み・後ハメ加工

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 眼の2次原型の型取り・複製

メカコレクション ジェットビートル 墨入れ・窓塗装

酒井ゆうじ造型工房『20cm ビオゴジ出現』の眼の塗装

海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 全身の塗装

ワンダーフェスティバル2024[夏]に行ってきた

バンダイ ビークルモデル 001 スター・ウォーズ スター・デストロイヤー 墨入れ・完成

海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer. 電飾のための工作 その2

書籍『天才を殺す凡人』読了

バンダイ HGCC 1/144 ターンエーガンダム パーツの接着・合わせ目消し

ゴジラの口の色

ジュラシック・パークの続編『ジュラシック・ワールド』

海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 続・下地処理 ベース塗装

海洋堂 20cmシリーズ『モスゴジ』 全身のグラデーション塗装 その2

溶剤

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 耳パーツの型取り・複製

メカコレクション ウルトラホーク1号 墨入れ・コクピット塗装 そしてデカール貼り

海洋堂 20cmシリーズ『ガメラ 1995』 パーツの継ぎ目・気泡のパテ埋め

『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』を観てきた

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を観た (ネタバレ無し)

『GODZILLA ゴジラ』のBlu-Rayを買った

映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を観た

書籍『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』読了

映画『破裏拳ポリマー』を観た

バンダイ HGCC 1/144 ターンエーガンダム 完成

書籍『グラビアアイドルの仕事論』読了

生物の骨格

模型用塗料の収納問題

バンダイ HGCC 1/144 ターンエーガンダム パール・キャンディ塗装

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 眼の注型

仮面ライダーBLACK SUNの配信が始まった!

ジュラシック・パークのメイキング

ゴジラのガレージキットの塗装

海洋堂 20cmシリーズ『モスゴジ』 首パーツの接着・爪と全身のベース塗装

ゴジラの造形

S.H.MonsterArts ゴジラ(2016) は7月1日予約開始

コメント