シン・ゴジラのファンアート

いっすーことYOSUKE ISHIKAWA氏によるシン・ゴジラのファンアート。



https://www.artstation.com/artwork/5bbag



YOSUKE ISHIKAWA氏は、何年か前に3DCGコミュニティサイトcgUDK(UNREAL DEVELOPER KIT)で描画した特撮キャラクターのCGをアップしていて、当時からハイディティールのCGをリアルタイムで描画できるまでチューンナップされていたようだ。最近はMarmoset ToolbagMarmoset Viewerでブラウザ上でグリグリ見れる良い時代。

ところで、制作途中の進捗をWIP(Work In Progress)って言うんですね。


Twitterでずっと制作過程をアップされていたけど、初期段階からすごいクオリティだった。



強烈な作品は二次創作も活発。
ZBrushで胸像を作った人もいますね。


関連記事

今年も怪獣大進撃

『シン・ゴジラ』のコンセプトアニメーションのメイキング動画が...

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 脚のポーズ調整

酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 表面処理 その...

立体視を試してみた

ハリウッド版「GAIKING」パイロット映像

uGUI:Unityの新しいGUI作成システム

仕事の速いファンアート

MFnMeshクラスのsplit関数

酒井ゆうじ造型工房『20cm ビオゴジ出現』の塗装再開

Russian3DScannerのトポロジー転送ツール『Wr...

3Dスキャンしたテクスチャから照明を除去するUnityツール...

海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 気泡のパテ埋め

海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...

MB-Lab:Blenderの人体モデリングアドオン

三丁目ゴジラ

トランスフォーマーロストエイジのメイキング

Geogram:C++の3D幾何アルゴリズムライブラリ

海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 眼の塗装

ホビージャパン2016年10月号はシン・ゴジラ特集

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 電飾を仕込む

Subsurface scatteringの動画

第20回 文化庁メディア芸術祭『3DCG表現と特撮の時代』

Photoshopで作る怪獣特撮チュートリアル

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる

『円谷英二展』で展示された初代ゴジラがソフビ化!

ZBrush4新機能ハイライト 3DCG CAMP 2010

海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...

Adobe Photoshop CS4 Extendedの3...

SIGGRAPH論文へのリンクサイト

Maya API Reference

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 続・耳パーツの加工

ワンダーフェスティバル2017[夏]に行ってきた

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 首回りの修正・脚...

AfterEffectsプラグイン開発

プラモデルのパチ組み

海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 全身の塗装

ワンダーフェスティバル2020[冬]に行ってきた

法線マップを用意してCanvas上でShadingするサンプ...

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のシルエット出...

UnityのGameObjectの向きをScriptで制御す...

MPFB2:Blenderの人体モデリングアドオン

コメント