粘土をこねるようなスカルプトモデリング

CG制作では結構前から、スカルプトモデリングが普及していたわけだけど、入力インターフェイスはペンタブレットだった。

最近はセンサーや表示デバイスなどのインターフェイスがだいぶ進化してきているから、そのうち本当の粘土みたいな操作感に変わっていくのかもね。
GIGAZINEでこれを見ると、あとは触覚だけなんじゃないかと思えてくる。現状は空を切ってる感じだから、慣れるのに時間がかかりそう。

3DCGを粘土のようにコネコネして作成できる「VRClay」

ZBrushSculptrisがそうなってくれたら良いなぁ、とちょっと妄想。

Leap Motionを使ったFreeFormってスカルプトアプリもあったりするけど、今も配布してるのかな?


Designing the Leap Motion Sculpting App

関連記事

Houdiniのライセンスの種類

『PIXARのひみつ展』に行ってきた

ZBrushで手首のモデリングをリファイン

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 横顔のシルエットをリファレンスに合わせる

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 目元だけ作り込んでバランスを見る

Physically Based Rendering

Physics Forests:機械学習で流体シミュレーションを近似する

ハリウッド版「GAIKING」パイロット映像

iPhone欲しいなぁ

フィクションに登場するUIデザインのまとめサイト

自前Shaderの件 解決しました

実写と実写の合成時の色の馴染ませテクニック

1枚の画像からマテリアルを作成できる無料ツール『Materialize』

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 姿勢の変更

Phongの表現力パネェ 材質別のPhong Shader用パラメータ一覧

Oculus Goを購入!

この本読むよ

Mitsuba 2:オープンソースの物理ベースレンダラ

2012のメイキングまとめ(途中)

Rerun:マルチモーダルデータの可視化アプリとSDK

SIGGRAPH ASIAのマスコット

DensePose:画像中の人物表面のUV座標を推定する

ZBrush 2018へのアップグレード

リアルタイム レイトレーシングAPI『DirectX Raytracing (DXR)』

UnityでLight Shaftを表現する

viser:Pythonで使える3D可視化ライブラリ

Zibra Liquids:Unity向け流体シミュレーションプラグイン

顔追跡による擬似3D表示『Dynamic Perspective』

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 頭頂部と首周りを作り込む

Javaで作られたオープンソースの3DCGレンダラ『Sunflow』

オープンソースの物理ベースレンダラ『Mitsuba』をMayaで使う

Unityからkonashiをコントロールする

3Dスキャンしたテクスチャから照明を除去するUnityツール『De Lighting tool』

白組による『シン・ゴジラ』CGメイキング映像が公開された!

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯茎を別パーツへ分割

trimesh:PythonでポリゴンMeshを扱うライブラリ

AR (Augmented Reality)とDR (Diminished Reality)

ZBrush 2021.6のMesh from Mask機能を使ってみる

Blender 4.2以降のWindowsPortable版の設定ファイルの保存場所

オープンソースの顔の動作解析ツールキット『OpenFace』

TVML (TV program Making language)

ファンの力

コメント