Kinect for Windows v2の日本販売価格がやっと発表された。
日本での販売価格は19,980円(税込21,578円)
前のKinectよりも安いね。
Kinect for Windows v2 センサー (オープン ベータ)

Kinect for Windows SDK 2.0 では、C++、C#、VB.Net、Cx、JavaScript をベースとしたアプリケーションを開発できます。
Kinect for Windows v2 Developer Preview Programの時は、参加費用399ドル(約40,000円)と言っておきながら、日本法人窓口を通すと59,200円になっちゃってたから、もっと値上がりするかと思ったけど、これで一安心。(何がだ)
Developer Preview Programの支払いはクレジットカードだったけど、カード番号を電話口で言うっていう、個人情報の扱い的に危険なことをした。
さて、今回はどうなんでしょうね。
関連記事
書籍『3次元コンピュータビジョン計算ハンドブック』を購入
DUSt3R:3Dコンピュータービジョンの基盤モデル
AR (Augmented Reality)とDR (Dim...
OpenCV 3.1のsfmモジュールのビルド再び
OpenCV 3.1から追加されたSfMモジュール
「ベンジャミン·バトン数奇な人生」でどうやってCGの顔を作っ...
顔画像処理技術の過去の研究
CycleGAN:ドメイン関係を学習した画像変換
OpenCV 3.1とopencv_contribモジュール...
TorchStudio:PyTorchのための統合開発環境と...
3Dスキャンに基づくプロシージャルフェイシャルアニメーション
SegNet:ディープラーニングによるSemantic Se...
Live CV:インタラクティブにComputer Visi...
OpenCV3.3.0でsfmモジュールのビルドに成功!
PSPNet (Pyramid Scene Parsing ...
Autodesk Mementoでゴジラを3次元復元する
MVStudio:オープンソースのPhotogrammetr...
CGのためのディープラーニング
ニューラルネットワークと深層学習
Regard3D:オープンソースのStructure fro...
BlenderProc:Blenderで機械学習用の画像デー...
写真から3Dメッシュの生成・編集ができる無料ツール『Auto...
オープンソースの顔の動作解析ツールキット『OpenFace』
BlenderでPhotogrammetryできるアドオン
Accord.NET Framework:C#で使える機械学...
写真に3Dオブジェクトを違和感無く合成する『3DPhotoM...
U-Net:ディープラーニングによるSemantic Seg...
疑似3D写真が撮れるiPhoneアプリ『Seene』がアップ...
画像認識による位置情報取得 - Semi-Direct Mo...
OpenCVで顔のモーフィングを実装する
OpenCVで動画の手ぶれ補正
GoogleのDeep Learning論文
Rerun:マルチモーダルデータの可視化アプリとSDK
ArUco:OpenCVベースのコンパクトなARライブラリ
NeRF (Neural Radiance Fields):...
openMVGをWindows10 Visual Studi...
OpenAR:OpenCVベースのマーカーARライブラリ
Paul Debevec
Mask R-CNN:ディープラーニングによる一般物体検出・...
海外ドラマのChromaKey
OpenCVのバージョン3が正式リリースされたぞ
Google製オープンソース機械学習ライブラリ『Tensor...


コメント