Stanford Bunny

あのスタンフォードバニーの話。
PLYデータのダウンロードはこちら→The Stanford 3D Scanning Repository(MayaにPLYをインポートするプラグインもダウンロードできる)
で、このデータはポリゴンメッシュの解像度が高いのと低いのがあるんだけど、問題は一段階粗い方。
今までプログラムのバグだと思ってたけど、もともとメッシュにちらほらと穴がある模様。使うなら一番解像度の高いやつが良いと気づいたのでした。


スポンサーリンク

PhongE with Fresnel

試しにMayaのPhongEにFresnel項を追加してみた。想像してた程の効果は得られなかった。考え直そう。


スポンサーリンク

関連記事

HTML5・WebGLベースのグラフィックスエンジン『Goo Engine』
イタリアの自動車ブランドFiatとゴジラがコラボしたCMのメイキング
素敵な本を買いました
ネタとしてはあり
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる モールドの彫り込み・身体の形出し
Digital Emily Project:人間の顔をそっくりそのままCGで復元する
ZBrushと液晶ペンタブレットでドラゴンをモデリングするチュートリアル動画
ZBrushのハードサーフェイス用ブラシ
ラクガキの立体化 3Dプリント注文
Mayaのプラグイン開発
CEDEC 3日目
ZBrush 2018での作業環境を整える
ZBrushでリメッシュとディティールの転送
デザインのリファイン再び
PythonでMayaのShapeノードプラグインを作る
ZBrushからBlenderへモデルをインポート
手軽な娯楽
『社会人』を諦めました
参考になりそうなサイト
天体写真の3D動画
OpenVDB:3Dボリュームデータ処理ライブラリ
人材輩出企業
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 全体のバランス調整
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 甲羅のバランス調整
ヘッドマウントディスプレイとビジュアリゼーションの未来
Unity MonoBehaviourクラスのオーバーライド関数が呼び出される順番
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯茎を別パーツへ分割
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 頭頂部の作り込み・舌の追加
Unreal Engine Tokyo MeetUp!へ行ってきた
uGUI:Unityの新しいGUI作成システム
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 下アゴの付け根を修正
Photogrammetry (写真測量法)
顔追跡による擬似3D表示『Dynamic Perspective』
Unity ARKitプラグインサンプルのドキュメントを読む
ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 DynaMesh
まるで成長していない
フォトンの放射から格納までを可視化した動画
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 頭頂部と首周りを作り込む
ZBrushのZmodelerとDynamic Subdivisionを学ぶ
ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のバランスを探る
ラクガキの立体化 反省
ZBrush 4R7

コメント