手を動かしながら学ぶデータマイニング

この本買っちゃった。
手を動かしながら学ぶ ビジネスに活かすデータマイニング

人気ブログ「銀座で働くデータサイエンティストのブログ」を運営する現役データサイエンティスト(Data Scientist)である著者が、Rを使ったデータマイニングの基礎から最新の手法まで、ビジネス現場での具体例を交えながらやさしく解説します。技術評論社のサイトからダウンロードできるサンプルデータを用いて実際に手を動かしながら学習していく方式なので、データもRも「使える」力を確実に身に付けることができます。



この本に従って、R言語公式からRの実行環境をダウンロード、IDEのRStudioをそれぞれインストールした。
サンプルデータはこちらから。→書籍サポートページ

今、第三章読んでる。難しい理論より先に「こんなデータの場合はどの手法を使うべき?」っていう具体例を示して、考え方の大枠を直観的に掴めるような構成っぽい。実践を目指した入門書で、自分で触って独学する第一歩になるような解説。今の自分の知識レベルに合っている気がする。インスタントながら、Rの使い方にも慣れていけそう。その後の独学を想定した入門書って意外と少ないから貴重だね。

『手を動かしながら学ぶ ビジネスに活かすデータマイニング』(技術評論社)を書くに当たって気を付けたこと&補足など

関連記事

Cartographer:オープンソースのSLAMライブラリ

AMIMOTO(PVM版)で作成したインスタンスをAMIMO...

UnityからROSを利用できる『ROS#』

進撃のタカラトミー

Kubric:機械学習用アノテーション付き動画生成パイプライ...

第2回Webスクレイピング勉強会の資料

ニューラルネットワークと深層学習

RefineNet (Multi-Path Refineme...

ほっこり日常まんが

NumSharp:C#で使えるNumPyライクな数値計算ライ...

「うぶんちゅ!」

仮想関数

OpenGV:画像からカメラの3次元位置・姿勢を推定するライ...

ファースト・クラス・ゴシップ「白雪の部屋」第2弾

クラスの基本

KelpNet:C#で使える可読性重視のディープラーニングラ...

触れば分かる ユニバーサルデザインな腕時計『The Brad...

PythonでMayaのShapeノードプラグインを作る

犬が電柱におしっこするように、僕はセカイカメラでエアタグを貼...

書籍『ゼロから作るDeep Learning』で自分なりに学...

CLO:服飾デザインツール

共通の「思い出のコンテンツ」がない世代

スクラッチで既存のキャラクターを立体化したい

ドラマ『ファースト・クラス』第2弾 10月から放送

Googleが画像解析旅行ガイドアプリのJetpac社を買収

WinSCP

OpenMVSのサンプルを動かしてみる

Faster R-CNN:ディープラーニングによる一般物体検...

AnacondaとTensorFlowをインストールしてVi...

NeuralNetwork.NET:.NETで使えるTens...

大人の知識で玩具の改造

このブログのデザインに飽きてきた

Math.NET Numerics:Unityで使える数値計...

LLM Visualization:大規模言語モデルの可視化

重いコンテンツとゆるいコンテンツ

PyTorch3D:3Dコンピュータービジョンライブラリ

UnityプロジェクトをGitHubで管理する

『手を動かしながら学ぶエンジニアのためのデータサイエンス』ハ...

士郎正宗の世界展〜「攻殻機動隊」と創造の軌跡〜

OpenCVで顔のモーフィングを実装する

CNN Explainer:畳み込みニューラルネットワーク可...

Raspberry Piでセンサーの常時稼働を検討する

コメント