紙の上で立体物を上手く描けなくて、3Dモデリングツールへ逃避したオイラであります。
プロダクトデザインや、SFのメカニックデザインみたいなのが描けるようになりたくて、高校では数学Ⅲ,Cを選択しながら、しつこく美術も選択してたんだが、美術の授業はちっともそういう方向性じゃなかった。
今でも、サラサラと立体のデザイン画をおこせる人に憧れがあって、こういうHowTo本が出るとつい買ってしまう。↓

アーティストの想像の中に存在するオブジェクトやシーンを実現可能なドローイングとして描く方法をスコット・ロバートソンが教えます。
見たものを見たままに描くことと、想像の中にあるオブジェクトを実現可能なものとしてビジュアルで表現することとは異なります。業界のプロを数多く輩出しているアート・センター・オブ・カレッジのコースデザイナーを務め、豊富な経験を持つスコットが、経験と実績に裏打ちされた教授方法で、ドローイングを教えています。
デザイナーを目指す人にも、すべての経験レベルのアーティストにも必須の書籍になることでしょう。
目的にあった遠近法による描画テクニックは、インダストリアル・デザイナー、アーキテクト、イラストレーター、コンセプトアーティストなど、さまざまな業界・分野で応用できます。
このスコット・ロバートソンのHow to Drawは、線を描くための練習方法、一点透視図法、二点透視図法といった遠近法の基本的な描き方から始まり、徐々に複雑な立体を描く方法を体系的にまとめてある良書だと思う。
著者が書籍のオーバービューをyoutubeで紹介している。
この書籍、iPhone, iPadアプリでメイキング動画を見ることができる。
書籍の最初の章にあるように、フリーハンドできれいな線を描ける訓練をすることで、概形がさっと出来上がっていくのが分かるね。定規を使うのは清書の段階だけ。
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