ZBrush持っているのにあんまり触れてない。
フルHD解像度の動画が個人で手軽に制作できて、当たり前のようにアップロードできてしまうのに時代を感じる。
ZBrushの体験版を触り始めた頃はPCのメモリが足りなくてほとんどディティールは作り込めなかったけど、使っていたディスプレイの解像度も低かったし、短時間で概形が出来上がるのが楽しかった。





今はスマホもフルHDを超える解像度の撮影・表示ができてしまう。コンテンツに求められるディティールも増すばかりだ。



関連記事
読書は趣味か?
ZBrushで手首のモデリングをリファイン
CEDEC 3日目
ブログをWordpressに引っ越して1周年
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯を配置
2019年の振り返り
Rerun:マルチモーダルデータの可視化アプリとSDK
Unite 2014の動画
2017年4月 振り返り
Mayaでリアルな布の質感を作るチュートリアル
2023年の振り返り
恐竜造形の指南書
物理ベースレンダリングのためのマテリアル設定チートシート
Blenderでよく使うaddon
2023年7月 振り返り
WebGL開発に関する情報が充実してきている
SIGGRAPH ASIA 2009で学生ボランティア募集し...
第1回 3D勉強会@関東『SLAMチュートリアル大会』
ゴジラムービースタジオツアー
2018年4月〜5月 振り返り
iPhone5S → iPhone6S
デザインのリファイン再び
UnityでARKit2.0
第20回 文化庁メディア芸術祭『3DCG表現と特撮の時代』
『さらば あぶない刑事』を観た
ラクガキの立体化 胴体の追加
Mitsuba 2:オープンソースの物理ベースレンダラ
CGALDotNet:計算幾何学ライブラリ CGALのC#ラ...
PS4用ソフト『Marvel's Spider-Man』
フォトンの放射から格納までを可視化した動画
操演という仕事
ラクガキの立体化 分割ラインの変更・バランス調整
マジョーラ
UnityでTweenアニメーションを実装できる3種類の無料...
ガレージキットの「やり過ぎ」の精神
2018年8月~9月 振り返り
2024年1月 振り返り
マルチタスクに仕事をこなせる人とそうでない人の違い
写真から3Dメッシュの生成・編集ができる無料ツール『Auto...
2023年4月 振り返り
『メカニックデザイナー 大河原邦男展』に行ってきた
BSDF: (Bidirectional scatterin...


コメント