ZBrush持っているのにあんまり触れてない。
フルHD解像度の動画が個人で手軽に制作できて、当たり前のようにアップロードできてしまうのに時代を感じる。
ZBrushの体験版を触り始めた頃はPCのメモリが足りなくてほとんどディティールは作り込めなかったけど、使っていたディスプレイの解像度も低かったし、短時間で概形が出来上がるのが楽しかった。





今はスマホもフルHDを超える解像度の撮影・表示ができてしまう。コンテンツに求められるディティールも増すばかりだ。



関連記事
Shader.jp:リアルタイム3DCG技術をあつかうサイト
立体視を試してみた
MB-Lab:Blenderの人体モデリングアドオン
『シン・ゴジラ』のコンセプトアニメーションのメイキング動画が...
インターフェイスは世界を規定する
『帰ってきたウルトラマンの世界』展
BSDF: (Bidirectional scatterin...
自分のスキルセット
Web配信時代のコンテンツ構成
2022年11月 振り返り
機動武闘伝Gガンダム
第20回 文化庁メディア芸術祭『3DCG表現と特撮の時代』
Blender 4.2以降のWindowsPortable版...
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 全体のバランス調...
Polyscope:3Dデータ操作用GUIライブラリ
ゴジラ三昧
白組による『シン・ゴジラ』CGメイキング映像が公開された!
OpenMayaのPhongShaderクラス
Unity ARKitプラグインサンプルのチュートリアルを読...
2023年8月 振り返り
ラクガキの立体化
2023年10月 振り返り
libigl:軽量なジオメトリ処理ライブラリ
Blendify:コンピュータービジョン向けBlenderラ...
インフラがアウトプットの質を左右する
2020年4月 振り返り
CGALDotNet:計算幾何学ライブラリ CGALのC#ラ...
ZBrushでUndo Historyを動画に書き出す
ヘッドマウントディスプレイとビジュアリゼーションの未来
2021年4月 振り返り
ちょっと凝り過ぎなWebキャンペーン:全日本バーベイタム選手...
geometry3Sharp:Unity C#で使えるポリゴ...
2021年8月 振り返り
ワンダーフェスティバル2017[冬]に行ってきた
UnityでPoint Cloudを表示する方法
2023年4月 振り返り
映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』を観た (ネ...
ZBrush4新機能ハイライト 3DCG CAMP 2010
ブログをWordpressに引っ越して1周年
Photogrammetry (写真測量法)
無能の作り方
物理ベースレンダリングのためのマテリアル設定チートシート


コメント