ZBrush持っているのにあんまり触れてない。
フルHD解像度の動画が個人で手軽に制作できて、当たり前のようにアップロードできてしまうのに時代を感じる。
ZBrushの体験版を触り始めた頃はPCのメモリが足りなくてほとんどディティールは作り込めなかったけど、使っていたディスプレイの解像度も低かったし、短時間で概形が出来上がるのが楽しかった。





今はスマホもフルHDを超える解像度の撮影・表示ができてしまう。コンテンツに求められるディティールも増すばかりだ。



関連記事
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯茎を別パーツへ...
Photoshopで作る怪獣特撮チュートリアル
clearcoat Shader
2016年の振り返り
ガメラ生誕50周年
「自分が何を学んでいるか」を人に説明できない
遺伝子検査で自己分析
bpy-renderer:レンダリング用Pythonパッケー...
MPC社によるゴジラ(2014)のVFXブレイクダウン
Polyscope:3Dデータ操作用GUIライブラリ
2023年11月 振り返り
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 脚のポーズ調整
本屋の棚に「本日発売」の本が並んでない
ZBrushでアマビエを作る その2
UnityでTweenアニメーションを実装できる3種類の無料...
ワンダーフェスティバル2019[冬]に行ってきた
Faceshiftで表情をキャプチャしてBlender上でM...
Windows Server 2008にAutodesk M...
Transformers ”Reference & Buli...
実写と実写の合成時の色の馴染ませテクニック
2020年3月 振り返り
昔Mayaでモデリングしたモデルをリファインしてみようか
2018年の振り返り
Alice Vision:オープンソースのPhotogram...
Kubric:機械学習用アノテーション付き動画生成パイプライ...
重いコンテンツとゆるいコンテンツ
ZBrushで手首のモデリングをリファイン
Runway ML:クリエイターのための機械学習ツール
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のVFXブレイクダウン
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯を配置
テスト
2020年の振り返り
ZBrushでカスタムUIを設定する
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のVFXブレイ...
他人に水面下の苦労は見えない
『メカニックデザイナー 大河原邦男展』に行ってきた
ラクガキの立体化 分割ラインの変更・バランス調整
写真に3Dオブジェクトを違和感無く合成する『3DPhotoM...
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』を観た (ややネタバレ)
2023年1月 振り返り
まだまだ続く空想科学読本
最近のフィギュアの製造工程


コメント