9月の振り返り

気づくと今年も残り少ない。何か成し遂げたか?

今月も振り返り。 先月も思ったが、時間感覚がちょっと不思議で、日々穏やかというか、ダラダラしている。ハンパに時間が余っているというか。 帰ってから何も作らないと微妙に時間が余ったような感覚になる。でも刻々と時間は過ぎていく。ここ数年は年...

ここ数ヶ月と同じく、今月もなんだか長く感じた。その原因はおそらく、考える時間はあるのに、何か行動するほどの体力というか、余力が残らないこと。とても受け身な1ヶ月だった気がする。

仕事で思うこと

仕事人間

毎月の振り返りのメインの話題が仕事のことって、オイラ実は仕事人間なのでは?と気づき始めた。誰に頼まれたわけでもなく仕事のことを考えてしまうなんて。
人間関係が仕事に大きく偏っているのもあるか。

性格的なものなのか、頭の切り替えが下手なのか。精神的な「決断のコスト」を仕事で消費し過ぎている気もする。それ以外のことが受動的になってしまう。

時間稼ぎのようなコミュニケーション

ある程度上の世代で、コミュニケーションの目的が「正しい情報伝達」よりも「沈黙を作らない」に偏っている人を多く見かける。「話し方」としてはそれもスキルなんだろうけど、業務上のやりとりで場繋ぎのように話を引き延ばしたり、沈黙を作らないために咄嗟の思いつきを語ってしまう傾向を感じる。

良い歳して、自分の頭では思考を整理せず、思いつきを羅列して他人に整理させるタイプの人もいる。自問自答できないのだろうか。「人前で話すのが得意な人」が他人の時間を食いつぶしているようにすら思える。

「沈黙」や「間」を恐れるのは対面でのコミュニケーション特有の問題な気もするが、上の世代は対面を好む。文章にしたためたり図示するなど、記録に残す非同期な情報伝達が苦手なのか、「対面こそ真のコミュニケーション」と思っている節がある。対話なんかする気はない癖に。(だいぶ愚痴っぽくなった)
一方通行なのに対面に固執するとスケールできないんだけどな。

また、自分の傾向として気づいたのだが、オイラは目の前の人ですらただの現象として観察している節がある。相手にあんまり共感してないというか、別種の存在として観察してしまう。
もしかして、思考を自己完結させない方が人間としては社会的なのだろうか。


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問題領域はどこか?

観察するのが好きというか癖というか、なんとなく感じる違和感の原因を探ってしまう。最近、周りの人と自分の物事の見方の違いが分かってきた。

仕事で情報を捉える時の解像度に違いがある。オイラの方が周りの人に比べて解像度が高いというわけではない。
周りの人が固定解像度で物事を捉えがちなのに対して、オイラは可変の解像度で捉えているようだ。「観察に使うレンズの倍率」と言い換えても良いかもしれない。オイラは捉える倍率を変化させられるんだ。

問題領域は高い倍率で捉えられた方が都合が良いが、それ以外のことまで高倍率で捉えては関係性を見失ってしまう。解像度、倍率という言葉は「抽象度」ってことですね。

別の尺度を見出す

仕事のことが頭から離れないということは、多少なりともそこに楽しみを見出しているんだろうか。と考えてみた。
思い返してみると、仕事で何か試した際に、今まで想定していたのとは違う尺度に気づく瞬間が割と好きだ。少し物事の捉え方が変わる瞬間。

やり遂げるための考え方

WBS(Work Breakdown Structure:作業分解構成図)という言葉を知ったのは会社員になってからだったが、学生の頃からなんとなく感覚は養われていたような気がする。やり遂げるために具体的なタスクへと分解していく。疑似コードから実装へ落とし込んでいくような考え方。

やり遂げることの意義

長らくやり遂げずに過ごしていると、だんだん自分の身の丈が分からなくなっていく。「自分は本気を出せばすごいんだ」というねじ曲がった自尊心が補正されずに膨れ上がり続けるのだ。組織の長がそういう認知の歪みに陥っていると始末に悪い。

生活

引っ越して1ヶ月経った。まだ落ち着いた感じはしないけど、急いで整えようという気もあんまり無く、ダンボールに入ったまま手付かずな荷物がある。
生活環境を変えてみると、自分の生活が何に依存していたのかが見えてくる。そして、生活力の低さを自覚しつつある。

作り散らかすのが趣味

「やり遂げる」とは対極な気もするけど、作り散らかしていると発想が開き続けて頭がなんだか気持ち良い。
その代わり、オイラは詰めが甘いというか、仕上げが下手だ。模型にしてもZBrushにしても、仕上げまで持っていくのがなかなかできない。仕上げを意識して訓練してみようか。

行動力

時間は流れ続け、周りも動き続ける。立ち止まっているのは自分だけだ。
オイラは慎重というかビビりというか、行動力が無い。色々考えてしまってなかなか跳び込めない。その傾向は年々高まっているような気がする。頼るものが無いからだろうか。
能動的でなければ人生のステージは変化しない。待っていても老け込むだけだが、過去、現在への執着が自分の未来を縛っているのかも。

英語学習

毎日無理のない程度に英語に触れる習慣を作りたい。毎日数分の英語ニュース動画を視聴するとか、割と受け身でできそうな習慣を。
自分で能動的に英語を受け取り行くのはちょっとしんどくて続けられそうにない。
10月 追記:こういうのとか?↓

ここ最近、研究論文などの情報を探すのにYouTubeを使うことが多い。 YouTubeを使って調べると何が良いかというと、その研究の特徴が端的にビジュアルでまとまっている点。特に、CGや画像関係なら、性能そのものが一目で大体解ってしまう。...

インプットとアウトプット

最近は怠けてしまって、新しい知識をインプットできていない。アウトプットを増やせば自然に増えるだろうか。

Mayaのサブスクリプションが自動更新された。もう1年経ったのか。

オイラが初めてMayaに触ったのはもう10年以上前になる。大学の授業で初めてMayaを使った。Mayaで最初に作ろうとしたのは何故かオリジナルキャラクターでした。既存のものを模倣することすらままならないのに。 自分でデザインを考えるの...

投資があんまりアウトプットに繋がっていない。


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