前回の記事では各バーニア周りのディティールアップ工作をした。

前回の記事から半年以上空いてしまったが、地道に加工を続けている。
このキットはガンプラと比べると作りがだいぶアバウトなので、メカっぽくパキッとさせたい。
前回のバーニア周りのディティールの続きで、掠れて消えかかっている脚のバーニア基部のスジボリを掘り直した。


だいぶわかりづらいので、もうちょっと手を入れた方が良いかも。
脚の後ハメ加工
このキットは塗り分けも可動もほとんど無いので、後ハメ加工なんて不要ではあるんだけどさ。
このキットの太モモとスネはパーツ分割されているけど、膝関節が可動するわけではない。太モモとスネがそれぞれ前後分割になっており、スネパーツが太モモを挟み込む形になっている。


なんとなく、太モモパーツとスネパーツを別々に接着・合わせ目処理してから接合したいので、赤くマーキングした箇所を切断して、太モモとスネを後ハメできるようにしておく。

手首関節のボールジョイント化
手首の関節は可動するけど、挟み込み式。

なので、市販のボールジョイントに置き換えて後ハメできるようにする。
HOBBY BASEの関節技 ボールジョイントミニを買ってみた↓

ノーマルタイプ 3mmボールがちょうど良さそう。
腕パーツ側にボールジョイントが収まるよう、手首付近のダボはハンディリューターで削り落としておいた↓

手首パーツ側のジョイント部を切り飛ばし、基部に穴を開けてボールジョイント軸を差し込み瞬間接着剤で接着↓

腕パーツ側の取り付け位置を調節を調節したら、

エポキシパテで隙間を埋めて固定する。両腕とも同様の工作を行なった↓

これで腕パーツの接着・合わせ目消し後に手首パーツをハメ込めて、手首の可動域も少し広がった↓

ということで腕パーツを接着するが、このキットはパーツの合いがあまり良くなくて、結構隙間ができてしまう。接着剤だけで合わせ目を消すのは難しそうだな。

このキットの制作記事まとめページ↓

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