PS3用ソフト『ゴジラ-GODZILLA-』を買った

PS3のソフト「ゴジラ-GODZILLA-」を手に入れたぞ!

ゴジラ-GODZILLA-

さっそく夜中に部屋を真っ暗にしてプレイしてみたのだ。感想とか書くよ。まだ始めたばかりだからファーストインプレッションで書く。
※あくまで超オタクの視点です。ゲーム性云々よりも、ゴジラの再現性を重視したレビューになります。


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ゲームの構成としては、プレイヤーがゴジラになって人類の文明を破壊しまくるという単純明快なもの。その中で敵怪獣も登場します。

造形の再現度について言うと、過去の色んなゴジラゲームと比べて間違いなく今回のゲームが1番!さすが酒井ゆうじさん。このゲームに登場する怪獣はS.H.MonsterArtsの原型を3Dスキャンしたデータを基に制作されているのです。S.H.MonsterArtsのゴジラの原型は酒井ゆうじさん。

S.H.モンスターアーツ ゴジラ

だからね、ゲームを起動して、最初に流れるオープニングムービーに登場するのがどっからどう見ても川北ゴジラなわけですよ。
ただ、造形が良いだけにちょっと残念だったのが、オープニングムービーの効果音。ゴジラの鳴き声は川北ゴジラなのに、背びれの発光・熱線の音がミレニアム版なのよね。
プレイしてみたら、ゲーム中の熱線の音は川北ゴジラしてたから一安心。効果音がおかしいのはオープニングムービーだけだった。
(プレイ中も最初にちょっと初代ゴジラの声が混じったりはするんだけどね。)

ゲーム中のゴジラおよび他の怪獣のモーションは、必ずしもオリジナルの動きを再現しているわけではなくて、オリジナルの映画よりもダイナミックな動作になっている。オリジナルは着ぐるみの制約があるのでそんなに大きく姿勢を変えたりしないんだけど、そこはゲーム性を重視した結果なんだと思う。映画の動きをそのまま再現したら、地味でノソノソした動きがプレイ中のストレスになりそう。

そして、オイラは一応CG屋なので、グラフィックスについても少し触れると、オープニングムービーのゴジラの質感には結構わかりやすくフレネル反射っぽい効果があったりするけど、街並みがあんまりリアルじゃないのよね。ゲーム中のステージも質感にはあんまりこだわりがない様子。街を破壊したりすると、火花のエフェクトが川北特撮の弾着風になってて、ホコリの立ち上り方もミニチュア特撮っぽくなってる。ホコリについてはPS2のウルトラマンを思い出す。

そして、この手のキャラクターゲームではもう定番だけど、カスタムサウンドトラック機能がある。オイラはゴジラのサントラをいっぱい持ってるんで、かなり楽しめそう。ガメラのテーマを入れて遊んでみるのも面白いかも。デフォルトでも定番の曲はすでに入ってます。

初回購入特典はゴジラVSデストロイア(1995年)の劇場公開時の入場者特典だったヒートアップゴジラ。何を隠そう、オイラが初めて劇場で見たゴジラがゴジラVSデストロイアだったので、懐かし過ぎてヤバイ。この映画に出てきたバーニング状態のゴジラとデストロイアはちゃんとゲームにも登場するみたい。(まだ見れてない)



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もう1つ、初回特典として、ハリウッド版ゴジラ(2014)の先行解放コードが付いてくる。こちらは6体の怪獣を次々倒していくKING OF THE MONSTERS MODEで使用できる。人類と戦うDESTRUCTION MODEでは使えないみたい。

平成VSシリーズの特技監督 川北紘一さんはつい最近亡くなってしまったけど、こちらのインタビューを見ると、2月に発売のハリウッド版ゴジラ(2014)のBlu-Rayの特典映像の監修をしていたみたい。

【謹んでお悔み申し上げます。】平成ゴジラ特技監督、故・川北紘一氏インタビュー/『ゴジラ-GODZILLA-』発売にあたり

そういえば、オイラは川北紘一監修のフィギュア「愛蔵版ゴジラ」も所有しております。


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